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1957-1988
松本清張 著
戦後推理界に「社会派」の領域を拓いた巨匠による、知られざる論跡の全貌――『黒い手帖』ほか単行本・全集にはこれまで未収録だった、貴重なミステリ評論38篇(+α)を初集成。「戦前」と「戦後」、「本格派」と「社会派」の間で、彼はいかに格闘し、現在に至る歴史を創りあげたのか? ミステリ史のみならず、現代日本文学史の空白をも埋める一冊。没後三十年記念出版。【目次】Ⅰ ミステリ論(~1965)Ⅱ 作家論――森鴎外からジョルジュ・シムノンまでⅢ ミステリ論(1965~)解説・巽昌章
2022/07/20 刊行

復刻版
筒井康隆 著
「あ」が使えなくなると、「愛」も「あなた」も消えてしまった。世界からひとつ、またひとつと、ことばが消えてゆく。愛するものを失うことは、とても哀しい……。言葉が消滅するなかで、執筆し、飲食し、講演し、交情する小説家を描き、その後の著者自身の断筆状況を予感させる、究極の実験的長篇小説を、袋とじごと復刻!
2022/07/20 刊行

倉本一宏 著
清盛ら平家一門が権力を握ったのはわずか十数年。だが日本史において平氏の存在感は大きい。「源平合戦」で功績を挙げて鎌倉幕府を支えた御家人(北条氏、梶原氏、三浦氏など)の多くは平氏出身とされ、後世の織田信長も平氏の末裔を称した。本書は、平朝臣の姓を賜った天皇の子孫たちに始まり、朝廷に対して反乱を起こした平将門、公卿・実務官人として京都で活躍した堂上平氏など、公家・武家にわたる平氏の全貌を描く。
2022/07/20 刊行

「日本人の起源」論争
坂野徹 著
日本人は、在来の縄文人と渡来系弥生人の混血によって生まれた。「日本人の起源」の定説である。しかし、この縄文/弥生人モデルが二〇世紀後半に定着するまで、人種交替説、固有日本人説、混血説、変形説など、様々な説が唱えられてきた。研究の進展とともに、見え隠れするのは同時代の社会からの影響だ。近年はゲノム解析により、縄文/弥生人の図式もゆらぐ。起源を訪ねた研究者たちの足跡を辿り、日本人の自画像を描きだす。
2022/07/20 刊行

「影響力」の正体
稲増一憲 著
「マスコミを信じるな」。ネットの浸透に伴い、高まるマスメディア不信。長く独占的地位にあった新聞、ラジオ、テレビに、近年は不要論まで語られる。社会にとって、マスメディアとはどのような存在なのか。そもそも、「世論を動かすほどの大きな影響力を持つ」というイメージは真実なのか。長年の研究成果をふまえ、問題視される偏向報道、世論操作などの実態を科学的に検証し、SNS時代のメディアのあり方を問いなおす。
2022/07/20 刊行

帝国日本のアジア支配構想
安達宏昭 著
大東亜共栄圏とは、第2次世界大戦下、日本を盟主とし、アジアの統合をめざす国策だった。それは独伊と連動し世界分割を目論むものでもあった。日本は「自存自衛」を掲げ、石油、鉱業、コメ、棉花などの生産を占領地域に割り振り、政官財が連携し企業を進出させる。だが戦局悪化後、「アジア解放」をスローガンとし、各地域の代表を招く大東亜会議を開催するなど、変容し迷走する。本書は、立案、実行から破綻までの全貌を描く。
2022/07/20 刊行

終末思想で読み解くキリスト教
岡田温司 著
世界の終末に神が人類を裁く「最後の審判」。キリストが再臨して、天国で永遠の命をあずかる者と地獄へ堕ちて永遠の苦しみを課される者を振り分けるとされる。西洋の人々にとって、希望の光であると同時に恐怖の源でもあった。本書は、このキリスト教の重要主題をわかりやすく解説する。死後の世界はどうイメージされたか。罪は誰が裁き、どんな罰が与えられたか。裁きに正義はあったか――。多くの図版とともに読み解く。
2022/07/20 刊行

空中機動旅団
大石英司 著
驚異的な機動力を誇る空中機動旅団の投入により、台湾中部の濁水渓戦線を制した人民解放軍。人口300万人を抱える台中市に第2梯団が迫る中、日本からコンビニ支援部隊が上陸しつつあった。
2022/07/20 刊行

空中機動旅団
大石英司 著
人民解放軍は、驚異的な機動力を誇る空中機動旅団を台湾中部の濁水渓戦線に投入した。5万人規模の第2梯団は、その機動力をフルに活用しながら北上を進めていた。その頃、台湾の北端、陽明山国立公園の森のなかでは、先に上陸していた軍神雷炎擁する第164海軍陸戦兵旅団と、台湾の海兵隊〈鐵軍部隊〉が対峙。台北と基隆の防衛を懸けた激戦が始まろうとしていた。台湾が戦火に燃えるシリーズ第5巻!
2022/07/20 刊行

「平民宰相」の虚像と実像
清水唯一朗 著
初の「平民」首相として、本格的政党内閣を率いた原敬。戊辰戦争で敗れた盛岡藩出身の原は苦学を重ね、新聞記者を経て外務省入省、次官まで栄進する。その後、伊藤博文の政友会に参加、政治家の道を歩む。大正政変、米騒動など民意高揚の中、閣僚を経て党の看板として藩閥と時に敵対、時に妥協し改革を主導。首相就任後、未来を見据えた改革途上で凶刃に倒れた。独裁的、権威的と評されるリアリスト原の軌跡とその真意を描く。
2022/07/20 刊行

「影響力」の正体
稲増一憲 著
「マスコミの偏向を信じるな」。インターネットの接触が増えるにつれて、高まる既存メディアへの不信。これまで不動の地位を築いてきた新聞、ラジオ、テレビに、近年は不要論まで語られる。視聴者に大きな影響を及ぼし、偏向報道で世論を操るという「負のイメージ」は、果たして真実なのか。本書では、マスメディアの「影響力」を科学的に分析。問題視される偏向報道、世論操作などの実態を解明し、SNS時代のメディアのあり方の検討を試みる。
2022/07/20 刊行

子どもは難問が大好き!
高濱正伸 著
嫌がるお子さんに、むりやり問題集を解かせていませんか? ボーッとしている子どもにイラッとして、「わんこそば」みたいに課題を与えていませんか? 実は、伸びる子は「なぞとき」「パズル」「野外活動」が大好きなのです。その理由は、遊びの中で自然と「算数脳(数理的な思考力)」と「非認知能力(数値化できない能力)」が自然と磨かれるから。「算数オリンピック」の出場者のように、「もっと難問にチャレンジしたい!」「もっと問題を出して!」と熱中するるのは、やらされ感のないゲーム感覚がそこにあるからなのです。それこそ花まる学習会が長年培ってきたメソッドの秘中の秘――本書で、同会代表のカリスマ先生が算数の勉強や子育てのコツを惜しみなく公開します。お子さんが「ん? どうして?」と好奇心に目を輝かせ、将来に向けて大成してほしいと願う親御さんのバイブル。中学受験するかどうか悩んでいる親御さんには巻末のQ&Aがおすすめです。
2022/07/20 刊行

額賀澪 著
海の向こうでは、戦争で毎日人が死んでいる。でも遠くない将来日本からは、戦争を経験した人がいなくなる。まだ若い僕たちは、この事実とどう向き合えばいいのだろう。「僕は祖父の戦争体験を捏造したことがある」戦時中のモノクロ写真をカラーにして掲載した『時をかける色彩』という写真集が刊行された。祖父母ですら戦争を知らない二十代の書店員がそれを店頭に並べたことで、やがて世界が変わり始める。保健室登校の中学生、ワーカホリックのテレビマン、アメリカから来た少年と、福島で生まれ育った高校生。遠い昔の話のはずだった「戦争」を近くに感じたとき、彼らの心は少しずつ動き出す。平和を祈る気持ちが、小さな奇跡を呼ぶ。読み終えたとき、少しだけ世界が優しく見える感動の青春小説。
2022/07/20 刊行

極光城の魔法使い
茅田砂胡 著
学園祭で芝居に出るヴァンツァーとレティシアは大胆にも大女優ジンジャーに演技の相談をする!? 一方、ジンジャーも球形劇場のこけら落とし公演に関してジャスミンにあるお願いを……。
2022/07/19 刊行

== 特集 ==軋む中国 実力と虚像◆対談習近平はプーチンから何を学ぶか台湾統一の夢は不変 対米国のカードにロシアも利用▼川島 真×小泉 悠◆人民解放軍の戦力解剖膨脹海軍 実戦は未知数 高まる偶発的衝突の危険▼阿南友亮◆コロナ再燃で高まる地方財政リスク▼西村友作◆海外に移住する中国人言論統制に失望 北京ではもう暮らせない▼周克成/聞き手:竹内誠一郎◆末端を支える自治組織と中共党員徹底した封鎖管理を可能とした「基層」を読み解く▼西村 晋◆動揺する民意のゆくえ台湾人は徹底抗戦するのか▼野嶋 剛◆トランプ政権のブレーンに聞く大統領が交代しても対中強硬は不変▼マイルズ・ユー/聞き手:蒔田一彦=======【時評2022】●国会議員は誰の利益を代表しているのか▼井上正也●NTTとテスラ、正反対の方針に共通するもの▼坂井豊貴●移民・難民政策と日本のタンザニア人▼小川さやか== 特集 ==ウクライナ戦争に翻弄される世界◆今こそ日本主導で人道外交を難民危機で試される人間の安全保障▼長 有紀枝◆国際秩序を作り替えようとするロシア「ポスト冷戦期」の終焉と日本の危機▼岩下明裕◆キャンセル・『指輪物語』・反体制ロシア兵は悪の鬼「オーク」なのか▼上田洋子=======◆国際協力の課題を語る[上]過剰なインフラ輸出から人づくりに軸足を移す▼北岡伸一/聞き手:伊藤俊行◆中間選挙の争点になるかアメリカ世論を二分していない銃規制と人工中絶問題▼渡邊裕子◆『ベイビー・ブローカー』に見る日韓映画界のハイブリッド化▼権容?◆「3000万読者」は誰だったのか「世界文学全集」消滅の訳▼秋草俊一郎◆〔鼎談〕バラエティ番組はネット空間に何をもたらしたのか▼矢野利裕×TVOD ◆雨宮まみと「女子」をめぐって▼住本麻子◆消費者が求める「体験」の再編集ネタバレを避ける人と求める人▼谷川嘉浩◆〔対談〕東京五輪野球日本代表監督と投手コーチが明かす侍ジャパン 金メダル獲得までの4年間の舞台裏▼稲葉篤紀×建山義紀◆追悼 中山俊宏孤独な探究心を持ったヒューマニスト▼神保 謙《好評連載》●地図記号のひみつ【最終回】地形図上の文字▼今尾恵介●炎上するまくら【第68回】スナイパー?二の凄み▼立川吉笑《新連載小説》●ジウX【第1回】▼誉田哲也《連載小説》●チャンバラ【第6回】▼佐藤賢一●馬上の星──小説 馬援伝【第16回】▼宮城谷昌光
2022/07/19 刊行