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Cradle the Sky
森博嗣 著
昔のことは覚えていない。未来のことも知らない。今は、たしかにここにある――墜落によって負傷した「僕」は、病院を抜け出して「彼女」のところへ向かう。平穏な暮らしを夢見る「彼女」と空に戻る日は来ないと予感する「僕」は地上を逃げる。翼を失った永遠の子供・キルドレの物語。 〈解説〉押井守巻末著者インタビュー〈聞き手〉清涼院流水
2023/01/20 刊行

妖怪大戦争・大海獣
水木しげる 著
日本を代表する傑作妖怪マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」をはじめて一挙掲載する文庫の決定版、刊行開始!あらゆる妖異に立ち向かう鬼太郎の旅がここから始まる! 1巻には、南の島で西洋の妖怪と日本の妖怪が決死の戦いに挑む「妖怪大戦争」、天才少年によって大海獣に変身させられた鬼太郎の死闘を描く「大海獣」など、長編を含む全13話を収録。〈収録作品〉手/夜叉/地獄流し/猫仙人/おばけナイター/水虎/吸血木/ゆうれい電車/妖怪大戦争/大海獣/だるま/妖怪城/鏡爺巻頭カラー口絵を掲載。
2023/01/20 刊行

坂岡真 著
臨時廻り同心の長尾勘兵衛は、還暦の今も江戸市中を歩きまわっていた。同年配の同心たちはほとんど隠居したが“うぽっぽ”は変わらない。勘兵衛は、十数年前に島送りとなった男の帰りを娘に伝えるか逡巡していた。そのとき偶さか居合わせた若い侍から身の潔白を訴えられて……。傑作捕物帳シリーズ新章、待望の書き下ろし。〈解説〉細谷正充
2023/01/20 刊行

ジェーン・スー 著
ずっとこんな存在を待っていた。私たちの進む獣道のちょっと先を行く、素敵な先輩を。――宇垣美里さん(解説より)思ってた未来とは違うけど、これはこれで、いい感じ。明日の私にパワーチャージするエッセイ66篇。私の私による私のためのオバさん宣言/「ごめんなさい」とベビーカー/“現役”のアップデート/四十代にちょうどいいパンツ/「大丈夫だよ」と言ってほしかった ほか。私たち、これでもいいのだ!
2023/01/20 刊行

山本幸久 著
人間関係、職場の不満、将来への不安――全部まとめて打つべし、打つべし! 橘風花はキラキラヶ丘団地に暮らす、小学四年生の女の子。「ムカつく男子を一発殴りたい」というよこしまな動機でボクシングを始めるが、徐々にその面白さにのめり込む。そんな風花のひたむきさは周りのみんなに影響を与え、母の陽菜子の心も変わっていく……。「好き」という気持ちが世界を変える、母と娘のハートウォーミングストーリー!『あたしの拳が吼えるんだ』を改題。特別書き下ろし短篇「りんどうの花が咲いている」を収録。
2023/01/20 刊行

名を盗られし神は少女となりて
九条菜月 著
下級官吏・鄭仲望の前に現れた少女は、神虎を操り、尊大な態度で、自分は《真名》を奪われた神・春蘭と名乗る。名を盗んだのは仲望の兄・玄楽だと主張するが、兄は四年前に死んでいた。同じ頃、都では妖が良家の子女を襲い殺す事件が発生。禁軍が出勤し、街を守る龍乎も神経を尖らせていた。そんな中、春蘭はある姉妹を助けたことから、仲望ともども思わぬ事態に巻き込まれていき――?元神様の少女が活躍する異色の中華ファンタジー!
2023/01/20 刊行

神夢想流林崎甚助4
岩室忍 著
関ヶ原の戦い、始まる――。徳川家康は、豊臣家の力を削ぐために、秀吉恩顧の大名らの分断を煽った。石田三成ら文治派と加藤清正ら武断派の衝突は、やがて天下を二分する争いへと拡大していった。その頃、甚助は九州肥後にいた。薩摩の島津家が睨みを利かせ、清正はじめ黒田如水、立花宗茂ら猛将智将がしのぎを削る九州で、甚助は新免無二斎の息子、野生児さながらの乱暴者に育った十六歳の武蔵と出会う。江戸開府前夜、新たな運命が動き出すシリーズ第四弾。文庫書き下ろし
2023/01/20 刊行

若松英輔 著
私のイエスは、「教会」には留まらない。むしろ、そこに行くことをためらう人のそばに寄り添っている――気鋭の批評家とともに、『新約聖書』マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネの四福音書を丹念に読み直す。キリスト教の視点や学問的なアプローチから論じるだけでは見えてこない、今に生きるイエスに出会う。文庫化にあたり「イエスの涙と悲しみの石」を追加。
2023/01/20 刊行

矢月秀作 著
システムエンジニアの芦田は、デリヘル嬢のリナに入れ込み、恋仲になる。店に借金のあるリナを連れて島を出ようとした矢先、店のオーナー市島とその部下に捕まってしまう。一週間後、安達竜星の母・紗由美は、部下から出向社員が失踪したと報告を受けた。背景に夜の街との関わりがあることを知った紗由美は、調査に乗り出すが……。
2023/01/20 刊行

田辺聖子 著
人生には二つのたのしみがある。一つは食べること、もう一つはおいしいものをこしらえること――。通いつめた神戸の市場、奄美の豪快な豚料理、夏のスダチ酒とぬか漬け、なんといっても大阪のうどん。つくるのも食べるのも大好きな著者の、食にまつわるエッセイを精選。「献立メモと買い物の記録」「おもてなし日記」を初収録。
2023/01/19 刊行

完全版
丸谷才一 編
開廷50年。「猥褻文書」摘発に井上ひさし、吉行淳之介、開高健ら作家が集結。圧巻の証言集に短篇「四畳半襖の下張」、書き下ろし解説を収録。
2023/01/19 刊行

渋幕・渋渋は何を大切にしているのか
田村哲夫 著/古沢由紀子 聞き手
「共学トップ校」現役学園長が半世紀続ける「魂の授業」。大人の胸にも響く、中高生のリベラル・アーツ教育を再現。全く新しい超進学校が躍進できたのはなぜか?
2023/01/19 刊行

二十世紀を切り開いた母娘
クロディーヌ・モンテイユ 著/内山奈緒美 訳
放射線研究に大きく貢献したマリー・キュリーは二人の娘の母親でもあった。二度の世界大戦を背景に、科学、社会、そして女性のために奮闘した彼女たちの戦いを描く。
2023/01/19 刊行

魔女の菱刺し工房
髙森美由紀 著
苦しい時、嬉しい時、そして誰かを想う時。布の目を数え、模様を作る――。青森の南部菱刺しをテーマに描く、手芸×再生の四篇。
2023/01/19 刊行

猪瀬直樹 著
『太陽の季節』で日本中を熱狂させた「無意識過剰」「価値紊乱者」の石原慎太郎は、社会に何を警告したのか。三島由紀夫を動揺させ、多大な影響を与えた慎太郎。交錯、衝突し、天皇制と国家観をめぐって離反した2人の天才を考察することで、慎太郎がその作品群に込めた真意に迫った。東京都知事と副知事として、作家同士が都庁舎で折々語りあった猪瀬直樹が見た慎太郎の素顔とは……。『ペルソナ 三島由紀夫伝』『ピカレスク 太宰治伝』に続く作家評伝を、一周忌に満を持して上梓する著者渾身の書き下ろし。
2023/01/19 刊行