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シュテファン・ツヴァイク 著/水野亮 訳
「僕の放蕩は仕事ですよ」。並外れた行動力によって執筆のみならず、印刷業・活字製造業にまで乗り出し、近代出版史にも名を残したバルザック。終生彼を敬してやまなかった伝記作家がその波瀾に満ちた五一年の生涯を描いた、遺作にして最高傑作。〈解説〉宮下志朗【目次】第三篇 小説を地で行く(承前) 第十二章 ジュネーヴ 第十三章 ウィーンの別れ 第四篇 小説家バルザックの栄光と悲惨 第十四章 破局の年一八三六年 第十五章 イタリア旅行 第十六章 転機の年 第十七章 サルデーニャの銀山 第十八章 芝居の投機第五篇 『人間喜劇』の作者 第十九章 ハンスカ夫人征服の戦い 第二十章 『人間喜劇』 第二十一章 最初の挫折 第二十二章 蒐集家バルザック第六篇 事の成就と終り 第二十三章 最後の傑作 第二十四章 ウクライナのバルザック 第二十五章 結婚と帰国 第二十六章 おわり
2023/11/21 刊行

伊藤比呂美 著
毎日炊いてる白いごはん、欧州由来のマッシュポテト、異国に適応したカリフォルニアロール。アメリカ西海岸の空のもと、根なし草的に集まった五人家族の食卓は、それぞれのルーツを反映してにぎやかだ。文化の壁も反抗期も、食欲の前には待ったなし! つくり、食べ、食べさせる濃密な日々を、四十代の詩人・母が綴る。〈解説〉ブレイディみかこ
2023/11/21 刊行

坂岡真 著
おででこでん、おででこでん。女だけで芝居を打つ「緒川佐保之丞」一座は大入り人気で江戸を騒がしていた。愛娘の綾乃が女役者の赤子を取り上げた縁があり、臨時廻り同心の長尾勘兵衛も足を運ぶ。しかし夕刻、大惨事が起こってしまう……。たかが“うぽっぽ”と侮るなかれ、怒らせたら手が付けられぬ鬼と化す――。傑作捕物帳シリーズ第五弾!
2023/11/21 刊行

シュテファン・ツヴァイク 著/水野亮 訳
『ゴリオ爺さん』『谷間の百合』ほか全九一篇、登場人物二〇〇〇人による壮大な「人間喜劇」を構想したバルザック(一七九九―一八五〇)。富と名声を求めて旺盛な創作活動に邁進し、天才と俗物の間を生きた人間の魅力をあますところなく描き切った本格評伝。【目次】第一篇 青春と初舞台 第一章 少年期の悲劇 第二章 運命への早まった問いかけ 第三章 オラース・ド・サン・トーバン小説工場 第四章 ベルニー夫人 第五章 商業的幕間狂言 第六章 バルザックとナポレオン 第二篇 仕事部屋のバルザック 第七章 三十男 第八章 書斎のうちとそと 第九章 カストリー侯爵夫人 第十章 バルザック自己の秘密を発見す 第三篇 小説を地で行く 第十一章 未知の女
2023/11/21 刊行

長嶋有 著
今はもういない者たちの一日一日が、こんなにもいとしい。傷心のOLがいた。秘密を抱えた男がいた。病を得た伴侶が、異国の者が、単身赴任者が、どら息子が、居候が、苦学生が、ここにいた。――そして全員が去った。それぞれの跡形を残して。驚きの手法で描かれる、小さな空間に流れた半世紀。優しく心を揺さぶる著者最高作。各メディアで話題を呼んだアパート小説の金字塔第五二回谷崎潤一郎賞受賞
2023/11/21 刊行

長嶋有 著
40歳にして初心者マークの戸倉は、友人の須崎と、その彼女琴美とドライブへ。退院したらどこかいこうという約束を果たすのだ。キン肉マン、北斗の拳、奥田民生……車中の合唱、前方を走るタンク車に興奮、振られた男は高速道路で捨て身の行動に打って出る。そして、大切なことに気付く瞬間が訪れて――。愛しさと哀しみを鮮明に描いた恋愛小説。〈解説〉大塚真祐子
2023/11/21 刊行

ベネディクト・ル・ロアレ 文/ピエール・ヴァン・オーヴ 絵/古川萌 監修/松枝恒典 訳
世界で最も知られた天才画家の一生を語る絵本。彼のあざやかな色彩はどのように生まれたのでしょう。《自画像》《ひまわり》《星月夜》など作品説明も充実しています。小学生低学年から。
2023/11/20 刊行

健康寿命をぐんぐん延ばす 淹れ方・飲み方・選び方
中村順行/海野けい子 監修
古くから日本人の暮らしに寄り添ってきた緑茶。糖尿病、動脈硬化、糖質異常、認知機能の低下、心のストレスやうつ症状……様々な病気の予防や健康維持に役立つ機能や効果が明らかになり、「最先端の健康飲料」として今、世界的に注目されている。静岡県立大学・茶学総合研究センター監修のもと、効果的な飲み方や楽しみ方を徹底紹介する。
2023/11/20 刊行

青井タイル/足立いまる/乙宮月子/根谷はやね/九科あか/斜線堂有紀 著
恋も友情もあった。人生があった。ここだけが、私たちの居場所だった。140字でしか気持ちを伝えられない世界を、愛し続けた作家たちが紡ぐ「Twitterなき世界」の物語集。
2023/11/20 刊行

ヴァンサン・エティエンヌ 文/クレール・ペレ 絵/古川萌 監修/松枝恒典 訳
世界で最も知られた天才画家の一生を語る絵本。生活の一瞬を切り取って、永遠を描き出した画家。《牛乳を注ぐ女》《天文学者》など作品説明も充実しています。小学生低学年から。
2023/11/20 刊行

奥山景布子 著
2023/11/20 刊行

中尾巧 著
「トンボの眼」で見て「柔らか頭」で考え、決断する――。事件捜査にあたっての思考の真髄が明かされる、元検事長によるエッセイ集。
2023/11/20 刊行

僕はこんなふうに生きてきた
養老孟司 著/鵜飼哲夫 聞き手
人生は、なるようになる――これがひとまずの僕の結論です。記憶のはじまりだった父の死、敗戦と衝撃だった教科書墨塗体験、虫採りに夢中だった少年時代、医学部進学と解剖学への道、大学紛争と葛藤、同じ年にやってきたと愛猫と平成のベストセラー、いま一番気になる問題……。養老先生はじめての自伝。
2023/11/20 刊行

穂村弘 著
世界中の人間がみんな私じゃなくて、本当によかった――胃カメラの飲み方を褒められ、似合わない服装に赤面し、おばちゃんの会話術に学ぶ。日常に予期せぬ笑いと魔法が絡みつくエッセイ集
2023/11/20 刊行

明治国家と権力
小林道彦 著
明治国家で圧倒的な政治権力を振るった山県有朋。陸軍卿・内相として徴兵制・地方自治制を導入し、体制安定に尽力。首相として民党と対峙し、時に提携し、日清戦争では第一軍司令官として、日露戦争では参謀総長として陸軍を指揮した。その間に、枢密院議長を務め、長州閥陸軍や山県系官僚閥を背景に、最有力の元老として長期にわたり日本政治を動かした。本書は、山県の生涯を通して、興隆する近代日本の光と影を描く。
2023/11/20 刊行