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「戦後保守」はいかに生まれたか
福冨健一 著
立党から70年を迎えた自由民主党。自民党の「戦後保守」とは何か、自民党はいかに誕生したのか。安全保障政策や党綱領、党則に精通する著者が、吉田茂、鳩山一郎、岸信介、三木武吉、石橋湛山、大野伴睦らの足跡を追い、「保守合同」に邁進した政治家たちの夢や挫折、眠れない日々を乗り越え、自民党誕生を実現した壮大なドラマ・物語を描く。警察予備隊から自衛隊への歴史的経緯、綱領や党則、保守主義の政治哲学の成立過程を資料・史実をもとに平易に解説する。自民党誕生の政局・政策・党運営の変遷を辿り、政党政治を考えるヒントを示す。〈目次〉序 自由民主党本部事務総長 元宿仁はじめに第一章 日本自由党の誕生第二章 鳩山追放と第一次吉田内閣第三章 吉田、再軍備は「go very slowly」第四章 日本独立と再軍備への道第五章 吉田ドクトリンの定着と反発第六章 緒方竹虎の「爛頭の急務声明」第七章 三木武吉の「保守結集の車中談」第八章 自由民主党誕生終章 三木武吉と立党十年あとがき 麗澤大学特任教授 江崎道朗
2026/03/09 刊行

日本経済の未来を照らす国民食
ながさき一生 著
「寿司」は今も昔も、多くの日本国民が誇る料理として知られている。特に近年では、海外から寿司を求めて訪れる観光客も増え、世界的にも注目を集める料理である。そんな背景も後押しし、寿司を構成する要素の食材(魚、米、醤油など)の生産方法も、業界の拡大とともに様変わりしており、新たなビジネスチャンスを掴める可能性が広がっている。巨大回転寿司チェーン店として知られるスシローや元気寿司等の外食業界も売上を伸ばしており、海外への進出を視野に入れている店舗もある。最近では海外で成功するには寿司職人になるのが一番手っ取り早いという話もある。本書は、そんな大革新を遂げている「寿司業界」について、第一線で業界内の調査・研究を行う著者が、業界内でないと知りえないことをまとめたもの。フットワークの軽さと柔らかで読みやすい筆致で、読者を寿司の世界に誘う。日々進歩を遂げる「寿司ビジネス」の最新事情を網羅した1冊。
2026/03/09 刊行

第一次世界大戦前夜の「奇跡の平和」
君塚直隆 著
ヴィクトリア女王の長い治世と第一次世界大戦に挟まれた「転換」の時代に「エドワード平和王」の異名を取った国王が即位する。英国史上二番目の長い皇太子時代を経て即位した王は、一九世紀的な古典外交を駆使し、動乱の影が迫る欧州の均衡を保とうとした。エドワード七世の御世は、二〇世紀的外交秩序が崩壊の兆しをみせるチャールズ三世の現在と奇妙に符号しながら、現代を逆照射する。『ベル・エポックの国際政治』の改題新版。目次新版への序文 二人の老皇太子はじめに第一章 「万年皇太子」バーティの旅路第二章 「国王陛下万歳!」??英仏協商締結とバーティの活躍第三章 ニッキーと同盟者【ミカド】のはざまで??日露戦争とイギリスの立場第四章 バーティとテディ―新たなる英米関係の幕開け第五章 ヨーロッパの火薬庫―バルカン問題とバーティ第六章 愛憎半ばのバーティとウィリー??二〇世紀初頭の英独関係第七章 バーティの死と世界大戦への道おわりに新版へのあとがき
2026/03/09 刊行

ケンブリッジ学派の視点
リチャード・ワットモア 著/ヒロ・ヒライ 監訳/加藤聡 訳
インテレクチュアル・ヒストリーとは何か。哲学的、政治的、宗教的、科学的、芸術的なアイデアは、歴史的文脈のなかでどのように生まれたのか。この方法の可能性を具体的成果とともに語る。 目 次 序 謝辞 はじめに1 本 質――哲学・思想・政治・経済・科学・文化を切り離さない態度2 歴 史――第一次世界大戦から現在まで3 方 法――テキストを経済的・社会的・政治的文脈の中で読む4 実 践――スキナー、ポーコック、クラフトンらの仕事5 正当性――歴史は「語られ方」が問題6 現在と未来――多様な分野での成果 おわりに 注 参考文献 索引 訳者解説
2026/03/09 刊行

岸本葉子 著
今のうちに備えつつ、今を楽しむ!賢く、無理なく、持続可能な「おひとりシニア」生活を考える。日経新聞の人気エッセイ連載「人生後半、はじめまして」を収録。◆目次(一部)視力がどんどん悪くなるたいへん! 髪の現実顔のリアルもすごかった基礎トレがだいじ動けるうちに「ここぞのとき」は今である非常用持ち出し袋電話はほぼ詐欺家事という労働趣味でも実は疲れている風邪を引いてわかったこと五年ぶりの加圧ゆらゆらスクワット小さな旅にときめいて恐る恐るeチケットひとりごはんに向く店は重いけど防災ポーチワークライフバランスを考えるA4トートにお別れセミリタイアという始め方シニアでデビュー老後には早すぎるAIと私の明日
2026/03/09 刊行

増補完全版
杉山龍丸 著
「龍丸、よく覚えておけよ」――息子が秘話満載で綴る鬼才の素顔***杉山茂丸を父に持ち、探偵小説界で名を成すも急逝した作家・夢野久作はどのように考え、生きたのか?定評ある回想記(初刊1976)に、初書籍化作品を大幅増補し、著者による久作関連文章をほぼ網羅した完全版。【夢野久作 没後90年記念企画】本文より――この『わが父・夢野久作』を書くと、杉山茂丸と、夢野久作は、生れは違いましたが、生涯は、父と子というより、全く表裏のように、ぴったりとなって、生き、そして、杉山茂丸の死後の始末が完了したのを見て一年たたない内に死んでしまった事で、この二人は切り離しては理解出来ないことになります。(……)私は、父と子であった、私と夢野久作の間にあった、本当のことをここに書きました。
2026/03/09 刊行

室井滋 著
猫好き女優ムロイと、ノラから迎えた猫6匹とのにぎやかな日々。溺愛するチビが発情、恋人役はまさかの……。歌好きの大食い猫ロング、糖尿病5年の記録。よだれ猫コロのシゲル愛。ひきこもりを克服してテーブルクイーンになったキン。姉妹猫シロとタマは、同居人オッチャンをすっかり虜にする美魔女――。そして気づいた。面倒を見てもらっているのは自分のほうだと。いずれも長寿の6匹を順に見送る頃には、猫というより肉親だった。相棒だった。老いつつある愛猫との時間はじつに豊かで、どこか笑えて心に沁みる。老いも別れも猫それぞれ。猫との抱腹絶倒エピソードとともに、猫の老いをいかに見届けるか、いくつものヒントに出合える書き下ろし猫エッセイ。
2026/02/27 刊行

独立戦争からユーロ危機まで
村田奈々子 著
ヨーロッパ文明揺籃の地である古代ギリシャの輝きは、神話の世界そのままに、人類史の栄光として今も憧憬の的であり続けている。一方で現在のギリシャは、経済危機にあえぐバルカンの一小国であり、EUの劣等生だ。オスマン帝国からの独立後、ギリシャ国民は、偉大すぎる過去に囚われると同時に、列強の思惑に翻弄されてきた。この“辺境の地”の数奇な歴史を掘り起こすことで、彼の国の今が浮かび上がる。
2026/02/27 刊行

エルネスト・チェ・ゲバラ 著/伊高浩昭 訳・解説
生誕100年を前に「ゲバラ日記」と知られる、最期までを記した遺稿をララテンアメリカ取材60年のジャーナリストが精査して新訳。現地取材・関係者の証言を基に伝説の英雄の実像に迫る。メモリアル写真を多数掲載。はじめに訳者序ボリビア日記1966年11月7日~1967年10月7日巻末付録(ゲバラがボリビアで発表した声明や発信した通信文)解題ー数奇な運命を辿った日記原本とアルゲーダス内相解説訳者あとがきボリビア民族解放軍(ELN―B、通称ゲバラ部隊)戦士人名録チェ・ゲバラ メモリアル写真
2026/02/27 刊行

父・大木惇夫の軌跡
宮田毬栄 著
北原白秋に詩の稟質を絶賛され、鮮烈なデビューを果たしながら、戦争の時代に翻弄されて後半生を狂わされていった抒情詩人。彼の全貌を、作品や遺稿を元に実娘が描く、渾身の書き下ろし。
2026/02/27 刊行

森久美子 原作/とんがりめがね 作画
WEBメディア『婦人公論.jp』で好評を博した連載を電子オリジナルコミック化!95歳・男やもめの頑固な父を67歳の一人娘が介護する――笑えて泣けて、ちょっと切ない...肩の力が抜ける、失敗だらけだけれど温かい、父と娘の老々介護の話もしや認知症? プライドが高い父とうとう父は事故を起こした父、熱中症で動けなくなる恐れていた郵便親たちを介護し、49歳で母は逝った歩ける父は入院を拒否された老いは必ずやってくる。親への失望、ジレンマ、迷い、自責の念――選択の連続、終わりもわからず、つらく切ない日々でも、日常の小さな喜びを繋ぎ合わせて悔いのないゴールを迎えるための処方箋
2026/02/27 刊行

巨星墜落篇
富樫倫太郎 著
「わしも行く。そこが死に場所になるかもしれぬ」――ともに景虎を牽制してきた信玄が、今川氏の弱体につけこみ駿河に攻め入った。同盟を踏みにじった武田への憤りが、末期の氏康を動かす!
2026/02/20 刊行

渡辺裕之 著
合成麻薬フェンタニルの脅威から日本を守れ! 自衛官と刑事、二つの顔を持つオッドアイ捜査官・朝倉俊暉の闘いは次のステージへ。
2026/02/20 刊行

幸運を招き入れる暮らし方
江原啓之 著
幸せはまず、あなたが変わることから。不安な時代において幸せとは何か? という総論から、食事、睡眠、住まいの整え方、お金の使い方など、運命を動かすための具体的テクニックまでを網羅した1冊。あなたの自宅をパワースポットに変える特製護符つき。
2026/02/20 刊行

清水晴木 著
「ちゃんと、さよならをしよう」。別れをちゃんとすることの大切さ大切な人の分を生きることはできなくても、大切な人のために生きることはできる。『天国映画館』の著者が贈る、不思議なあの世の世界を走る天国行きのバスに乗った人、乗り合わせた人の最後の別れを描く書き下ろし連作作品集。
2026/02/20 刊行