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司馬遼太郎 著
正岡子規の詩心と情趣を受け継いだひとびとの豊饒にして清々しい人生を深い共感と愛惜をこめて刻む、司馬文学の核心をなす画期的長篇。読売文学賞受賞。
1995/02/18 刊行

徳川将軍家を支えた会津藩主
中村彰彦 著
徳川秀忠の子でありながら、庶子ゆえに嫉妬深い正室於江与の方を怖れて不遇を託っていた正之は、異腹の兄家光に見出されるや、その全幅の信頼を得て、徳川将軍輔弼役として幕府経営を真摯に精励、武断政治から文治主義政治への切換えの立役をつとめた。一方、自藩の支配は優れた人材を登用して領民の生活安定に意を尽くし、藩士にはのちに会津士魂と称される精神教育に力を注ぐ。明治以降、闇に隠された名君の事績を掘り起こす。
1995/01/25 刊行

三谷一馬 著
江戸に生き、この大都市の繁栄を支えてきた人々の生業の数々を、当時の絵画資料より精確に復元。庶民の生活の息吹までも生き生きと再現する労作。
1995/01/18 刊行

竹宮惠子 著
ジョミーたちは、人間と戦うのをやめ、ミュウの存在自体を受け入れない地球の生命管理体制システムそのものを破壊し、地球へと近づいてゆく…。
1995/01/18 刊行

竹宮惠子 著
人間から逃れ地球を目指すミュウは一時的にナスカ星で暮らし始めた。しかし、ミュウ迫害の歴史を知る長老たちと若者の間でジョミーは苦悩する。
1995/01/18 刊行

竹宮惠子 著
過剰な科学の発展、環境破壊の進行、管理社会の恐怖、緑豊かな地球への思慕……熱いメッセージを託して地球と人類の未来を描くスペース・オペラ。
1995/01/18 刊行

筒井康隆 著
東京と大阪の戦争が始まった!! 戦闘機が飛び、重装備の地上部隊に市民兵がつづく。斬新な発想で現代を鋭く諷刺する処女作品集。〈解説〉大坪直行
1994/12/17 刊行

文章をなめらかにつなぐ四つの作法
杉原厚吉 著
文法的に正しい英文でも、つながりが良くないと明快な文章にはならない。本書は、コンピュータで開発された文章解析技術と、言語学の新分野である「談話文法」が明らかにした文と文をつなぐ画期的法則を紹介する。この法則は、自分で書いた英文を客観的に眺め、自然な英文をつないでいくための道標となり、気のきいた言い回しよりもまず英文で主張を明確に表現しなければならない多くの人にとって、すぐに役立つ道具となるだろう。
1994/11/25 刊行

欧州連合に賭ける“妖精の国”
波多野裕造 著
アイルランドは人口僅か三五〇万余の小国ながら現在、世界各地に住むアイルランド系の人々は七千万を超すといわれる。大統領メアリー・ロビンソンは就任演説で「七千万同胞の代表として」と抱負を語った。紀元前数世紀いらいの古いケルト文化と伝統を継承するこの国は、いま統合ヨーロッパの息吹の中で、新たな飛翔を試みている。本書は五千年に及ぶ民族の哀歓の歴史を跡づけ、北アイルランド問題の本質にも迫ろうとする。
1994/11/25 刊行

天下一統に翻弄された生涯
谷口研語 著
朝廷最高の官職の家柄に生まれた近衛前久(一五三六~一六一二)は、群雄割拠する戦国時代に自ら身を投じた。上杉謙信と盟約を結んで関東に下り、その後は織田信長と密接な関係を築いて大坂本願寺との講和などに貢献。豊臣秀吉の関白就任にも関与し、家康の叙任や徳川改称について朝廷に斡旋するなど、公家でありながら武家に伍して旺盛な活動を展開した。乱世に奔走した彼の軌跡から、転換期の様相が見えてくる。
1994/10/25 刊行

司馬遼太郎 著
応仁の乱前夜、欲望と怨念にもだえつつ救済を求めて彷徨する人たち。足利将軍義政を軸に、この世の正義とは何かを問う「花の館」など野心的戯曲二篇。
1994/10/18 刊行

瀬戸内寂聴 著
孤独と漂泊に生きた一遍上人の俤を追いつつ、男女の愛執からの無限の自由を求める京の若女将・美緒の心の旅。谷崎潤一郎賞受賞作。〈解説〉岩橋邦枝
1994/10/18 刊行

藤子・F・不二雄SF短篇集④
藤子・F・不二雄 著
ツキすぎる少年の物語「ぼくは神様」、宇宙人の視点から不可解な人類を見た「征地球論」ほか、多様な手法で描く藤子SFの世界。〈解説〉米沢嘉博
1994/10/18 刊行

藤子・F・不二雄SF短篇集③
藤子・F・不二雄 著
「米軍の沖縄侵攻も間近と思われた昭和二十年三月十一日、私は参謀本部からの密命を受けたのだ」。もう一つの大戦を描く表題作を含む、SF傑作短篇集。
1994/10/18 刊行

田辺聖子 著
ヤマトの大王の想われびと女鳥姫との恋におちた隼別王子は大王の宮殿を襲う。「古事記」を舞台の恋と陰謀と幻想の物語文学。〈解説〉永田 萠
1994/09/18 刊行