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マキアヴェリ 著 池田廉 訳 池田廉 解説
15世紀末イタリア、祖国フィレンツェが置かれた危機的状況のなかでこの『君主論』は誕生した。あらゆる道徳の仮面を剥ぎとり、力の概念による政治独自の法則を見抜いた不朽の名著。
2001/04/10 刊行

牧美也子 著
自由恋愛が禁じられた封建制下、打算もなく一途な愛を貫いた五人の女たち……。お夏と清十郎の密通など、事実に材をとった西鶴の代表作を華麗に描く。
2001/03/23 刊行

資源は眠る
大石英司 著
国連は独立を求めて蜂起した東チモールを支持し、平和創設軍(PMF)派遣を決定。反発したインドネシア政府はマラッカ海峡封鎖で対抗する。いびつな経済成長とCIAの画策で燃え上がるアジア動乱。PMFの主力を担い陸自は正規軍に包囲されたディリ市に空挺降下、八八艦隊は民間船舶への攻撃が相次ぐマラッカで船団護衛の任につく。血と汗を流す貢献を求める声と、覇権主義への警戒の狭間で、日本への国際世論は揺れ動く。環太平洋圏の近未来と常任理事国日本の選択を問うシミュレーション巨篇。
2001/03/23 刊行

谷甲州 著
建設中のハスミ・コーポレーション月面レーザー基地から定時連絡が途絶。事故か事件か。異変を察知した連合警察危機管理本部は調査を開始する。その後現場から単純な通信トラブルとの報告が入る一方で、何者かが送信してきた映像には、武装集団とまだ月面上には存在するはずのない戦闘車両の姿が映っていた。さらに時をおかずエル・ファラド解放戦線を名乗る謎の団体から、身代金の要求が──。錯綜する情報に挑むシャヒーヌ管制官は背後により大がかりな陰謀の臭いをかぎつけるが──!?
2001/03/23 刊行

谷甲州 著
試験飛行中の最新鋭惑星間航空機イントレピッドⅣが何者かにハイジャックされ、消息を絶った。連合警察危機管理本部のシャヒーヌ危機管理管制官は、エル・ファラド解放戦線によるクーデター計画の一環と断定、次なる標的は火星の衛星フォボスであると警告を発した。だが、避難勧告の甲斐もなくフォボスの基地グラディウス3は、先回りした偽の救援隊によって占拠されてしまう! グラディウスを奪回すべく、シャヒーヌ管制官は月面に駐留する連合警察強襲部隊を差し向ける決断を下すが!?
2001/03/23 刊行

沖縄篇
今野敏 著
空手発祥の地・沖縄に渡った朝丘剛は、単純だが鍛え抜いた「突き」「蹴り」をもつ屋部長徳に、苦戦の末勝利した。さらに強い者を探し歩く剛だが、もはやそこには、伝統芸能や競技としての空手しかなかった。失望と同時に、夜空を彩る無数の星を見て感動する自分に戸惑う剛。そんなとき、六尺棒を学ばずして空手の理解はないと言う老人に出会い、二人は米海兵隊をも巻き込んだ戦いの渦中へ。一方、松原弘一に敗れた宋陵元は、剛に復讐すべく再び牙を研ぎ始めていた。シリーズ第九弾!
2001/03/23 刊行

鳴海章 著
統制を失い中国製対艦ミサイルで日本タンカーを攻撃するイラン革命防衛隊、クウェート国境沿いに集結するイラク軍大統領親衛隊──事態の危機的展開に日米両国政府はオイル・ロード防衛を決意、空母信濃とカール・ビンソンをペルシャ湾に派遣する。早速、戦闘空中哨戒を開始した信濃航空隊。だが、視察を兼ねて飛ぶ航空団指令とその僚機が、公海上で正体不明のミサイルに被弾撃墜された! 緊張する中東情勢に、日本と日本の原子力空母をターゲットとする恐るべき謀略の影が……。
2001/03/23 刊行

鳴海章 著
オイル・ロード防衛の任を帯びペルシャ湾に派遣された日本艦隊。そこに、暴発した一部イラン軍がシルクワーム・ミサイルを撃ち込んだ。突然の飽和攻撃で、旗艦「しらね」を失い、空母「信濃」も深手を負ってしまう。あまりの犠牲に、艦隊の帰投を命ずる日本政府。しかしこの間、東アジア情勢に深刻な緊張が生じていた。南沙諸島の権益をめぐり米中が衝突、米機動部隊艦載機が中国空軍機を撃墜してしまったのだ。母国を目指す「信濃」の行く手には、続々集結を開始する米中空母の艦影が。
2001/03/23 刊行

鳴海章 著
南沙諸島をめぐり交戦状態に入った中国と米国。空母海南龍のスホーイ33とインデペンデンスのF-14トムキャットが激しい空戦を展開する戦場に、米国政府はさらに空母カール・ビンソンとユナイテッド・ステーツの投入を決断。日本政府は、中国国家主席との密約に従い、深手を負った空母信濃にカール・ビンソン阻止の命令を下す。ベンガル湾で対峙する日米原子力空母。米軍側は42時間後の総攻撃を通告するが……。新時代の世界構想をかけ、アジアと米国の空母機動部隊が激突する!
2001/03/23 刊行

柘植久慶 著
現代人軍師・御厨太郎ことフォン=タンネンベルクの強固な進言によりグーデリアン機甲軍団は一挙ダンケルクに突入、預言通り英仏連合軍の捕虜35万人をおさえ、侵攻作戦を完遂させた。勢いに乗る独軍は英国本土への上陸作戦を発動した。すでに精鋭部隊を欠く英軍に抵抗するすべは残っていなかった。英仏海峡を越え独軍はロンドンを目指し迎撃を開始。だが、ドイツ国内ではグーデリアン等の成功と台頭を脅威に感じるマルティン・ボルマン等の陰謀が……。緊迫の軍事シミュレーション。
2001/03/23 刊行

未完の講和
横山信義 著
トラックを奪回し内南洋の絶対国防圏は死守されたかに見えたが、米軍はB29編隊の高高度長距離爆撃を敢行。主力戦闘機の生産拠点が壊滅し、宮城上空への侵入を許すに到って、陸海軍首脳は対米講和を決断、ホノルルへ特使を派遣した。だがあろうことか、これを国辱とする継戦派が決起し帝都を制圧。さらに、全権使節団を運ぶ米艦隊殲滅に向け「武蔵」を出撃させた。叛乱軍を阻止すべく連合艦隊は「大和」を派遣。ついに皇軍相撃つ骨肉の戦いが! 戦略シミュレーション巨篇、堂々の完結。
2001/03/23 刊行

デルフィニア戦記9
茅田砂胡 著
大華三国を隔てて聳えるタウは銀山なり──。タンガ王ゾラタスにもたらされたこの密告こそ、ウォルたちが仕掛けたタンガの挙兵を誘う作戦であった。しかし鬨の声はデルフィニアの西方パラストから挙げられる! 微妙な緊張を保たせてきた三国は、ついに動乱に突き進むのか!?
2001/03/23 刊行

魔術士の貌
斉城昌美 著
恋人も友もすべてを戦乱に亡くし、傷心のアシュラウルは海を渡る。争いのない世界を夢みて辿り着いた新大陸だったが、この地にも大陸制覇の野望を抱く魔道帝国カイムジェサの獅子王が居た。二度と再び剣はてにせぬ、との誓いも虚しくアシュラウルはニーヴァンの王座を巡る戦いへと巻き込まれていく──。
2001/03/23 刊行

怒濤篇
川又千秋 著
米軍、遂にガダルカナル撤退を決意。だが、そのために集結した輸送船と支援の空母を、我が方は敵の大反攻と誤認。米空母レインジャーと英空母ヴィクトリアスに対し、味方機動部隊は空母4隻で決戦を挑む。ミッドウェーの再現を期す米英軍。その濃密な弾幕をかいくぐって殺到する九九艦爆と九七艦攻。零戦も迎え撃つ英軍シーファイアと激突。両軍ともに、南太平洋で作戦可能な空母のすべてを投入した大海戦だが、その勝敗は……。
2001/03/23 刊行

西川一三 著
日中戦争時、軍の密命をおびて内蒙古、青海、チベットなど西域地区に潜入した外務省一調査官の記録。祖国の敗戦の報に接した著者は、孤立無援のままラサのレボン寺でラマ僧の修行に入り、ラマ僧として青海からチベットへの未踏の秘境を辿る。死線をさ迷い、苛酷な運命に耐えた、想像を絶する体験記。第1巻は内蒙古篇と寧夏篇を収録。
2001/03/23 刊行