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柘植久慶 著
フォン=タンネンベルクこと現代人軍師・御厨太郎の参加するグーデリアン機甲部隊は快進撃を続け、イングランド上陸に次いでモスクワ占領にも成功した。ヒトラーの篤い信頼を得た御厨らの次の標的はレニングラード。激しい市街戦、一秒が死線を制する運河を巡る攻防……。ソ連軍は要塞と化した古都に立て籠もり、徹底抗戦を続ける。一方ベルリンでは、機甲部隊の活躍を妬むボルマン、ヒムラーらが「ヒトラー影武者計画」を着々と進行させていた──。前狼後虎の敵を破り、御厨はドイツを勝利に導けるのか!?
2001/05/25 刊行

横山信義 著
いつものように撃墜できるはずだった──空の要塞B17狩りの名手三田一飛曹の乗機を撃墜、その顔に消えない傷跡を残したB17改ガンシップ、通称「火鼠」。圧倒的な火力でマリアナの航空基地を蹂躙する米重爆。日本軍は攻略法を模索する暇もなく被害だけが拡大する。血眼になり復讐に狂う三田だが…。「火鼠狩り」他、米収容所での日本人捕虜の心情を浮き彫りにした「ホットドッグ俘虜記」。対日戦で成果を挙げ、勇躍、欧州戦線に赴いたB29部隊の運命の暗転を描く「メリー・クリスマス・ヒトラー」など計四編。
2001/05/25 刊行

デルフィニア戦記11
茅田砂胡 著
国王を人質にし戦端を開く──愚劣であるが確実な作戦をもってなお、戦には敗北した。デルフィニアの進撃を止めなくてはタンガ・パラストは滅亡する! 二国の王は恐怖した。大華三国の均衡は守られねばならぬ。かくして二国再連合と、スケニア、さらにファロット一族を巻き込んだ陰謀が始まった。
2001/05/25 刊行

鳴海章 著
〈タリホー〉──今も昔も視力はファイター・パイロットの命だ。レーダーがどんなに進化しても、欺瞞の方法もまた発達するからだ。大空では先に相手を発見し、先手をとった方に勝機がある。原子力空母「信濃」の搭載機F-4EJファントム改──不足する推力(パワー)を技量で補い、じゃじゃ馬と呼ばれる扱いにくい機体を思うままに操って、最新鋭機を出し抜くために、ファントム・ライダーは今日も虚空を睨む。意地と誇りを賭して蒼穹を翔け昇る信濃航空団所属の無頼なパイロットたちの列伝!
2001/05/25 刊行

西川一三 著
青春のすべてを埋め尽くした戦争は終った。ヒマラヤ越えで痛めた傷も癒え、住み慣れたカーレンポンをあとに、ラサに向け旅立つ。本格的な仏教修行のためレボン寺に籍を置いた著者は、猛烈な語学の学習のかたわら、学問寺の組織、ラマの生態を余す所なく伝え蒙古人ラマとしての信頼を獲得、ようやく平穏な時を持つ。しかし日本人同志と秘境西康省踏査の協力を約し、再び巡礼の旅へ。そしてインド、ネパールを遍歴する。
2001/05/25 刊行

元禄の食事情
小菅桂子 著
前の副将軍水戸光圀――日本人なら誰しらぬものもない史実と巷説に縁どられたこの人物の生きた時代は、泰平の世を謳歌する町人文化が華麗繚乱に絢を競ったときであった。なかでも食の世界は象徴的な展開をみせ、その奔流はあらゆる階層の人々を巻き込んでいく。光圀とても例外ではない。起伏に富んだ生涯のなかで、こよなく酒を愛し、味覚へのこだわりさえ感じさせる光圀の日々の暮らしは、近世食文化の黎明を如実に物語っている。
2001/05/25 刊行

青芝の章
渡辺淳一 著
初めての大手術を前にしての自信と戸惑い、論文発表への不安と緊張、愛する看護婦とのめぐり合い――さまざまな現実のなかで外科医として着実に成長していく青春の道程を、みずみずしく描く自伝的長篇第三弾。
2001/05/25 刊行

高群逸枝 著
切なる自己悲観から発心して決行した漂泊の旅。青春期の矛盾を巡礼姿に托して行く四国遍路の思い出。生涯を女性史研究に捧げた先覚者の、若き日の熱情と夢、一途な求道の姿をうつしだす記念碑的名著。
2001/05/25 刊行

西川一三 著
青春のすべてを埋め尽くした戦争は終った。ヒマラヤ越えで痛めた傷も癒え、住み慣れたカーレンポンをあとに、ラサに向け旅立つ。本格的な仏教修行のためレボン寺に籍を置いた著者は、猛烈な語学の学習のかたわら、学問寺の組織、ラマの生態を余す所なく伝え蒙古人ラマとしての信頼を獲得、ようやく平穏な時を持つ。しかし日本人同志と秘境西康省踏査の協力を約し、再び巡礼の旅へ。そしてインド、ネパールを遍歴する。全六巻完結。
2001/05/25 刊行

英雄ガリバルディの生涯
マックス・ガロ 著 米川良夫/樋口裕一 訳
50歳を越えて千人の同志とともに両シチリア王国を解放し、60半ばで子を作った男――統一へ再興へ、戦い続けた男の〈奇想天外〉な人生! 国民国家創設の神話に迫る歴史と人間の物語。
2001/05/10 刊行

クロード・レヴィ=ストロース 著 川田順造 訳
現存するもっとも偉大な人文学者レヴィ=ストロースのもっとも代表的な著作、それが本書である。Ⅱは、ブラジルの現地調査で得た民族誌的知見があますところなく盛りこまれている。
2001/05/10 刊行

妖姫の末裔
狩野あざみ 著
大陸統一を目指す強国秦の膨張は、小国ひしめく戦国の均衡を根底から突き崩そうとしていた。歴史の歯車が回り始めた激動の世。秦の侵攻に脅かされる山間の小国蜀の華陽に生を受けた3人の公子が、時の流れに翻弄されながら、新しい時代を夢見て鮮やかに生き抜いていく様を華麗に綴る中国歴史ロマン。
2001/04/27 刊行

南沙の鳴動
大石英司 著
アジアでもっとも富裕な産油国ブルネイで奇妙なクーデターが勃発。民主化を訴える王女がムスリム勢力やグルカ兵を実行部隊にして王政を転覆したのだ。国連は直ちに現状回復を決議、自衛隊を平和創設軍(PMF)として派兵する。歪んだ王政に正義はないが、放置すればテロリズムの温床と化すのは明白だった。だがグルカ兵の巧妙なゲリラ戦術に自衛隊の犠牲が続出、事態は泥沼の様相を。燃え盛るアジアの戦火。背後で暗躍するCIA。地域安全保障の代償に苦悩する常任理事国日本の選択シミュレーション。
2001/04/27 刊行

風雲篇
川又千秋 著
最高速度650キロ、2000馬力の発動機、20ミリ機関銃4挺、零戦をしのぐ旋回性能をもたらす自動空戦フラップ……待望の新型艦上戦闘機「烈風」がその姿を現した。しかも、同じく新鋭の艦爆「彗星」、艦攻「天山」とともに、シンガポールで鹵獲した元英空母「剛龍」を母艦とする、我が海軍最強の航空隊が編成されたのだ。そして、装甲空母と高性能艦載機で猛訓練を重ねる主人公らに出撃命令が下る。めざすは北太平洋の某海域!
2001/04/27 刊行

完結篇
今野敏 著
戦うために生きている血に飢えた狼のような男、朝丘剛。香港の魔窟・九龍城に育ち、日本で母の仇を討った少年は、暴力団主催の闇試合を始め、凄惨な戦いに明け暮れる日々を送った。強い相手を求めて放浪する剛は、沖縄で出会った屋良照順老人のもとで訓練を積むと、これまでに自分が勝てなかった相手──由佐肇、劉栄徳に再び戦いを挑むため沖縄を後にする。剛は「本当の強さ」を見つけ、横浜で待つマリアを抱きしめることができるのか。感動のクライマックス!
2001/04/27 刊行