ホーム > 検索結果
全10770件中 10095~10110件表示

デルフィニア戦記16
茅田砂胡 著
生きて戻れ――リィの言葉に送られて、シェラは北を目指す。ついに、ヴァンツァー、そしてファロット一族との死闘が演じられる時が来たのだ! 一方、シェラと別行動中、騎士団員千人の命と交換に虜囚となり、意識を無くした戦女神に、レティシアは微笑みながら歩み寄る。研ぎ上げた必殺の針を手に──
2001/09/28 刊行

デルフィニア戦記17
茅田砂胡 著
リィを嫡子ナジェックの妻とする! 勝利の女神を辱め、デルフィニアの戦意をそがんとするゾラタスの卑劣な策に、三騎はタンガへの途をひた走る。王位を捨て一騎士に戻ったウォル、異世界の相棒ルウ、己の意志で行動するシェラ──昏々と眠り続けるリィだったが……。難攻不落のボナリス城に轟音が響くとき、最後の奇跡が始まった。
2001/09/28 刊行

デルフィニア戦記18
茅田砂胡 著
放浪の戦士と異世界の少女の出逢い――すべてはここから始まった。盟約という堅い絆で結ばれた二人は、幾多の危機を乗り越え、あまたの合戦に勝ち抜いて、戦士は大国の王に、少女は王と国の守護神となった。獅子王と妃将軍がつむぐデルフィニアの伝説がここに完結する。
2001/09/28 刊行

神皇帝の椅子
斉城昌美 著
人の世に安寧を願い神聖連合王国を統べる神皇帝アシュラウル。魔道と専制による大陸制覇に執念を燃やす、カイムジェサ帝国の獅子王ダリュワーズ。時は爆ぜ、大陸を二分する宿敵同士が命運を賭して雌雄を決する瞬間が迫る。大きく軋みをたてて動き始めた歴史の歯車。アシュラウルは獅子王の野望を砕くことができるのか!
2001/09/28 刊行

鳴海章 著
対馬沖で国籍不明の漁船に火災。空自RF-4Eファントムが確認に向かうが、漁船からのミサイルにより撃墜される。北朝鮮の漁船も自爆するが、すでに工作員は日本に上陸、恐るべき「積荷」を持ち込んでいた……。困窮を極め、国家存亡の危機に乾坤一擲の反攻を企てる北朝鮮。21世紀の覇権をかけアジアへの圧力を強めるアメリカ。不気味に沈黙する中国──一触即発の緊張が高まる中、空軍新田原基地には全国から選りすぐったF-15パイロットが集結! 航空軍事サスペンス巨篇第一弾!!
2001/09/28 刊行

鳴海章 著
シベリアからの大陸間弾道弾ミサイルがワシントン近郊で炸裂。核攻撃を受けたアメリカは直ちにICBMでモスクワ北部に報復、核弾頭装備の巡航ミサイル搭載のB-52爆撃機隊を発進させた。ロシア大統領は事故を主張、恭順の意を示すが、千島空軍基地が「クリル義勇軍」を名乗り造反、2機のスホーイがB-52邀撃に向かう。この機に乗じ北朝鮮軍も南進。韓国との緩衝地帯を埋め尽くすT-62戦車と迎え撃つA-10攻撃機。圧倒的物量に在韓米軍が苦戦するなか、中国が北朝鮮に呼応。極東の火種はついにアジア全域に!
2001/09/28 刊行

鳴海章 著
東シナ海で日本タンカーを国籍不明のMig-21が襲撃。救援に向かったF-15は倍する敵と交戦、一機が壮絶な最期を遂げる。台湾を窺う謎のMig-21部隊、北朝鮮へ進出する中国、急遽日本海を南下する米機動部隊……東アジア全域を血と硝煙の気配が覆うなか、米韓両軍の反攻に南進の野望を挫かれた北朝鮮労働党総書記は、ついに細菌兵器投入と日本への核攻撃を命じた。果たして迎撃は可能なのか!? 21世紀の覇権をかけた大国の国家戦略に翻弄される日本の運命は? 蒼穹を翔ける熱き男たちの“最後の闘い”が始まる。
2001/09/28 刊行

天下一統に翻弄された生涯
谷口研語 著
干戈轟く群雄割拠の時代、朝廷最高の官職の家柄に生まれた近衛前久は、抗争渦巻く武家社会に身を投じて、上杉謙信とは盟約を結んで関東に下り、織田信長とはその意を受けて石山本願寺との講和に貢献し、豊臣秀吉とはその関白就任にあたって自分の猶子とし、家康とは叙任、徳川改称について朝廷に斡旋するなど、公家でありながら、武家に伍して天下統一の大事業に挑んだ人物であった。公家社会最高権門の行動に時代の大転換をみる。
2001/09/28 刊行

競争は善、独占は悪
長谷川俊明 著
あらゆる分野で“参加者”が競い合うなかで発展してきたアメリカ。その競争を象徴するのが、自由主義経済と反独占の守り神、反トラスト法である。この法律のもとに巨大企業は分割を命ぜられ、談合が糾弾される。貿易摩擦ではアメリカの強力な“武器”にもなる。本書は司法省対AT&T、IBMの熾烈な戦いにアメリカにおける反トラスト法の役割を探り、NTT分割論議等日本における競争秩序を考慮しつつ、日米社会の比較を試みる。
2001/09/28 刊行

戦塵の荒野
狩野あざみ 著
強国秦に対抗すべく蜀の王英は一気に内政改革を断行した。新法施行で既得権を剥奪されて、抗うすべ無き諸侯の怨みは益々募り、華陽の緊張は臨界点を迎えつつあった。進まぬ合従と秦の策謀がせめぎ合い、国外情勢も風雲急を告げる。時代という名の奔流は一挙に堰を切り怒濤のごとくに押し寄せる。王英らの命運はいかに?!
2001/09/28 刊行

瀬戸内寂聴 著
絶対の孤独と漂泊に生きた“捨聖”(すてひじり)一遍上人と、彼に終生つき従った尼僧の超一――『一遍聖絵』に描かれた彼らの姿と内なる対話を繰り返しながら、無限の自由を求めてさまよう、京都の老舗旅館の女将・美緒の心の旅。谷崎潤一郎賞受賞作。
2001/09/28 刊行

片岡義男 著
「私をいくらでも見てください」。女はそう言って衣裳を脱ぎ刺激的なポーズをとるが、目の前にいる男は、見つめるだけで指一本触れることさえ許されない……。“誘惑”と“視線”が交錯する二人だけの密室に立ちあがる透明なエロティシズムを描いた長篇。
2001/09/28 刊行

ヴァティカンをめぐる医学史
小長谷正明 著
カトリックの頂点に立つローマ教皇は、宗教上の指導者であるだけでなく、しばしば世俗君主として権勢を振るった。執務上のストレスや贅沢な食事などから高血圧や痛風を患った例も数多い。教皇ほどの権力者が健康を損なえば、その影響はいかに甚大であったか。毒殺説がささやかれる教皇は、誰にどのような毒を盛られたのだろうか――。現代に残された文献をもとに歴代教皇の病いと死を検証し、医学の発達の歴史をたどる。
2001/09/25 刊行

古谷三敏 著
大真面目にして少し珍妙。ホッと浮世の人情髪結床。『浮世風呂』に続く式亭三馬の滑稽本。庶民の社交場を舞台に江戸下町の雰囲気を写し取る。
2001/09/23 刊行

『大乗起信論』の哲学
井筒俊彦 著
六世紀以後の仏教思想史の流れをかえた『起信論』を東洋的哲学全体の共時論的構造化の為のテクストとして現代的視座から捉え直す。〈解説〉池田晶子
2001/09/23 刊行