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山本博文 著
豊臣政権に服属を余儀なくされた九州の雄島津家は、いかにして伝統的体制の自己変革をはかったのか。厖大な史料をもとに描く歴史ノンフィクション。
2001/10/23 刊行

重光葵 著
重光葵元外相は巣鴨に於いて新たに取材をし、この記録を書いた。下巻は終戦工作からポツダム宣言受諾、降伏文書調印に至るまでを描く。〈解説〉牛村 圭
2001/10/23 刊行

スヴェン・ヘディン 著 鈴木啓造 訳
古代の史書に名をとどめるロプ湖の謎を突きとめるため、ヘディンとその一行は中央アジアの不毛の砂漠に立ち向かった。ヘディン最後の大冒険の記録。
2001/10/23 刊行

赤川次郎 著
欠陥洗濯機で女性が感電死した。製造元のK電機は責任を認めず、世間の避難を浴びる。管理課係長の成瀬は不買運動を潰すため、妻の真知子に被害者の娘夫婦──平田敬・充子の仲を裂く手紙を書けと命じる。真知子は夫のためと自分に言い聞かせ、敬に「あなたの妻は不倫をしている」という手紙を宛てた…。一通の手紙が人々の心に投げかける意外な波紋とは?
2001/10/23 刊行

広島原子爆弾の手記
小倉豊文 著
「空中火山」の大噴煙。殺人光線。轟音と爆風。閃光と熱波。そして奇跡──昭和二十年八月六日の広島原子爆弾投下に遭遇し、生き残った人文学者が「亡き妻への手紙」として綴った、戦後最初に公刊された体験記。
2001/10/23 刊行

石原莞爾 著
まもなく国家殲滅型の最終戦争が起こり、その後に絶対平和が到来する。太平洋戦争前夜、戦史研究と日蓮信仰から生まれたこの特異な予見は、満州事変を主導し日本の運命を変えた。陸軍の異端児は何を語ろうとしたのか。
2001/10/23 刊行

森村誠一 著
ある日、浅見隆司の平凡な人生は唐突に終わりを告げた。妻の不倫が発覚し、しかも相手は、高校時代に彼を目の敵のように虐待し続けた、八幡朱印社員の江木啓介だったのだ。そして、この八幡朱印こそ、かつて詐欺同然に父の財産を略奪し、そして死に追いやった怨敵なのだ! 忘れ去っていた怨念を目覚めさせ、巨悪に復讐すべく、全てを捨てさった浅見だったが、その背後には……。
2001/10/23 刊行

戸部新十郎 著
「歴史の深淵にかかわったかもしれない忍者とは、そもそもどのように成立し、どう働いたかを考えてみた。しょせん、忍術は一個の芸能であり、発生は遙かシルクロードの彼方にあると思う」(あとがきより)。大作『服部半蔵』の著者が、忍者研究の集大成として語る。歴史の闇に蠢動する、忍者の源流と足跡。
2001/10/23 刊行

西村京太郎 著
東京井の頭(いのかしら)公園で、盲目の新進画家木下利夫の射殺体が発見された。直後に恋人の足立えり子が姿を消し、木下の代表作十二点も消え失せてしまった。そして、十津川を嘲笑うかのように起こる第二、第三の殺人事件。被害者の顔には、木下が影響を受けた西伊豆出身の画家入江長八(ちょうはち)の「龍」と「鶴」のハンカチが……。十津川と亀井も震える美しくも凄惨な復讐劇の真相は!?
2001/10/23 刊行

荘子 著 森三樹三郎 訳 池田知久 解説
自己の内面に向って沈潜しつつ思索する重さ。自己の外面に向って飛翔しつつ人間の自由と独立を獲得してゆく軽さ。重厚と軽妙が見事に交錯する、古代中国の最も魅力に富む思想。
2001/10/10 刊行

パスカル 著 前田陽一/由木康 訳
科学者でありキリスト者であったパスカルは、また比類なき人間探究者でもあった。その理科的才能(幾何学の精神)と文科的才能(繊細の精神)の見事な融合が『パンセ』に結実する。
2001/10/10 刊行

殱滅篇
川又千秋 著
独裁者ヒットラーの「事故死」以後、欧州では各国の思惑が複雑に絡み合い、それは太平洋での戦いをますます熾烈なものとしていく──一九四四年六月、トラック根拠地は米軍の大機動部隊の空襲により甚大な被害を蒙った。精鋭「天狗部隊」の一員として追撃した風間健児上飛曹の「烈風」も被弾し、九死に一生を得る。もはや「絶対的な」優位を保つことの出来ない烈風では、ヘルキャット、コルセアの大群の前に劣勢にならざるを得ないのだ。待たれる新鋭機──!? 大好評シリーズ第一四弾。
2001/09/28 刊行

覇権の果てに
大石英司 著
中国海兵隊はついに台湾の最前線金門島に強行上陸、橋頭堡を築いた。増援部隊と物資弾薬を大量に搬送するため、中国は渡海作戦「F計画」を実行に移す。これを阻止すべく出撃した台湾海軍は、海峡に降り注ぐロケット弾の雨に壊滅的打撃を受け、陸では陸自特殊部隊サイレント・コアの小隊と守備隊の一部が退路を断たれて孤立、中国上陸部隊の猛攻に晒されていた。陸海空で劣勢に陥った台湾政府は、本格的な軍事介入を日本に迫るが……。 緊迫の近未来軍事シミュレーション、シリーズ最終巻!!
2001/09/28 刊行

柘植久慶 著
ヒムラーらに幽閉されたヒトラー総統の奪還に失敗したフォン=タンネンベルク大佐──御厨太郎は、再び東部戦線に配属された。御厨のいない間に、ソ連軍の大規模な冬季攻勢で戦線は綻びを見せていたのだ。さらにこのクルスクの攻防に、ドイツは新型戦車「パンテル」や未完成のポルシェ「フェルディナント」を投入するという危険を冒そうとしていた。御厨の対戦車戦術は!? 一方、シチリア島には連合軍が上陸し、拘禁されたムッソリーニの救出命令が御厨に下される……。
2001/09/28 刊行

ハルピン最終決戦
横山信義 著
凍てついた大地を切り裂く重砲弾。降り積もる雪を蹴散らす戦車群──チチハル攻略を断念したソ連軍が、冬の訪れとともに満を持してハルピンへ怒濤の攻勢に転じたのだ。凍結した牡丹江を渡り、押し寄せるT34。迎え撃つ五式M4。泥濘沸き立つ大戦車戦の末、日本軍は辛くもこれを撃退するが、兵力は一気に半減した。急遽ハルピン救援に向かう在満米軍。だが、猛将パットンの前に重戦車スターリン3型が立ちはだかる。満州の戦野に「鋼の破壊神」の鉄槌が! 戦記巨篇、堂々完結。
2001/09/28 刊行