ホーム > 中公文庫 > 死者の書・身毒丸

中公文庫
死者の書・身毒丸

死者の書・身毒丸

折口信夫 著

古墳の闇から復活した大津皇子の魂と藤原郎女との交感を描く名作と「山越しの阿弥陀像の画因」。高安長者伝説から起草した「身毒丸」。〈解説〉川村二郎

書誌データ

  • 初版刊行日1999/6/18
  • 判型文庫判
  • ページ数224ページ
  • 定価649円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-203442-6

書店の在庫を確認

オンライン書店で購入


※発売前、品切れ等で指定の購入ページに飛ばないことがあります。予めご了承ください。

SNS公式アカウント情報


関連書籍

文庫ニュース・トピックス

2025/08/07
『昭和 女たちの食随筆』刊行記念トークイベントのお知らせ
2025/08/07
『エンピツ戦記 誰も知らなかったスタジオジブリ』刊行記念トークイベントのお知らせ
2025/07/25
『幸村を討て』が第13回大阪ほんま本大賞を受賞
2025/07/14
『日本領サイパン島の一万日』刊行記念イベントのお知らせ
2025/06/20
藤子不二雄Ⓐさんの『笑ゥせぇるすまん』が実写ドラマ化! 喪黒福造役はロバートの秋山さん(6/25更新)

中公文庫ランキングベスト5

総合ランキングベスト5