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明治維新という物語

明治維新という物語政府が創る「国史」と地域の「記憶」

宮間純一 著

ペリー来航から王政復古までの過程は、志士や雄藩大名たちの「成功物語」として語られる。だが、こうした英雄史観は、明治政府が自らを正当化するために創り上げたものだ。勤王をめぐる志士の分裂、戊辰戦争での幕府への協力、藩への強い思慕など、各地で様々な歴史があった。本書は、周防大島、飯能、秋田大館、佐倉など明治維新を記憶に刻む地域を追い、時の政治や地域社会の影響を受け、書き替えられてきた物語の軌跡を描く。

書誌データ

  • 初版刊行日2025/5/22
  • 判型新書判
  • ページ数264ページ
  • 定価1034円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102855-6

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・読売新聞(朝刊)2025年7月20日

・東京新聞(朝刊)2025年7月12日

・朝日新聞(朝刊)2025年6月21日/佐藤雄基(立教大学教授)





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