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大東亜共栄圏

大東亜共栄圏

帝国日本のアジア支配構想

安達宏昭 著

大東亜共栄圏とは、第2次世界大戦下、日本を盟主とし、アジアの統合をめざす国策だった。それは独伊と連動し世界分割を目論むものでもあった。日本は「自存自衛」を掲げ、石油、鉱業、コメ、棉花などの生産を占領地域に割り振り、政官財が連携し企業を進出させる。だが戦局悪化後、「アジア解放」をスローガンとし、各地域の代表を招く大東亜会議を開催するなど、変容し迷走する。本書は、立案、実行から破綻までの全貌を描く。

書誌データ

  • 初版刊行日2022/7/20
  • 判型新書判
  • ページ数280ページ
  • 定価968円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102707-8

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