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カール・シュミット

ナチスと例外状況の政治学

蔭山宏 著

M・ウェーバー以後、最大の政治思想家か、それとも批判すべきナチのイデオローグか――。毀誉褒貶相半ばするドイツの政治学者カール・シュミット(一八八八~一九八五)。ワイマール期の『政治神学』から転換点となったホッブズ論、第二次大戦後の『大地のノモス』まで、主要著作を読み解きつつ、七〇年に及ぶ思索の変遷を辿る。ワイマール思想史研究の第一人者が〝尊敬すべき敵〟の思想と理論を精緻に解読した入門書。

書誌データ

  • 初版刊行日2020/6/23
  • 判型新書判
  • ページ数288ページ
  • 定価本体860円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102597-5

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書評掲載案内

・サンデー毎日2020年9月6日号
・読売新聞(朝刊)2020年8月24日/著者インタビュー
・週刊ダイヤモンド2020年8月29日号/佐藤優(作家・元外務省主任分析官)
・日本経済新聞(朝刊)2020年8月22日/萱野稔人(津田塾大学教授)
・図書新聞2020年7月25日号/石原千秋



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