ホーム > 中公新書 > 肉食の思想

中公新書
肉食の思想

肉食の思想ヨーロッパ精神の再発見

鯖田豊之 著

ヨーロッパ人は、いったいなぜ動物を屠畜して食う一方で、動物を愛護するのか――。本書は、ヨーロッパ思想の原型を、きびしい歴史的・地理的条件が生み出した特有の食生活のパターンに求め、そのパターンにもとづいて形成されてきた思想的伝統を明らかにし、それによって規制される彼らの日常生活や心理・行動を、日本とも比較しながら平易に説く。食生活という新しい視点の導入によってヨーロッパの歴史を見直す、西洋史学究の問題作。

書誌データ

  • 初版刊行日1966/1/25
  • 判型新書判
  • ページ数192ページ
  • 定価924円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-100092-7

書店の在庫を確認

オンライン書店で購入


※発売前、品切れ等で指定の購入ページに飛ばないことがあります。予めご了承ください。

SNS公式アカウント情報


web中公新書

中公新書ニュース・トピックス

2026/03/13
『関係人口の時代』が不動産協会賞を受賞
2026/03/10
『懐疑論』『ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』の基本』刊行記念トークイベントのお知らせ
2026/02/27
「東方の3おじさん」(清涼院流水、松谷信司、MARO)×岡本亮輔「教会の外から始めるキリスト教の楽しみ方」
2026/02/27
加藤喜之×谷川嘉浩「アメリカの政治と宗教の現在地」開催のお知らせ
2026/01/16
紀伊國屋新宿本店でブックフェア「日本政治学史からはじめる書棚散策」開催

中公新書ランキングベスト5

総合ランキングベスト5