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那須正幹 著
少年二人が教室の屋根裏に入り込むと、そこは日本が太平洋戦争で勝利した世界だった。児童文学の巨匠による異色の戦争児童文学。〈解説〉藤田のぼる
2025/12/23 刊行

坂岡真 著
静に贈るために質流れの鼈甲櫛を手に入れた勘兵衛。しかし貧乏浪人から、義母の形見なので譲ってくれと頼まれて……。「十手裁き」シリーズ第五作!
2025/12/23 刊行

自然の発見者
アンドレア・ウルフ 著/鍛原多惠子 訳
ロシアの調査旅行後、『コスモス』の執筆に勤しんだ晩年。フンボルトの自然の概念は後世に継承されていく。偉大な博物学者の生涯を描く。〈解説〉石原あえか
2025/12/23 刊行

陸海の交易でたどる5000年
上田信 著
広大なユーラシア大陸は中央の乾燥地帯を境に生態環境が二分される。日本列島を含む東側では古来、遊牧・農耕・海洋の諸文明が興亡。シルクロードほか陸海の路を介して多彩な物産、また宗教・文化が東西を往来した。ソグド商人やペルシア・アラビア商人の活躍、モンゴル帝国の隆盛と解体、明の鄭和の南海遠征、大航海時代の展開から、欧米列強の極東進出、アジア・太平洋戦争まで――。交易をキーワードに壮大な歴史をたどる。
2025/12/23 刊行

「理性の君主」の孤独
古川隆久 著
新時代の風を一身に浴び、民主的な立憲君主になろうとした昭和天皇。しかし、時代はそれを許さなかった――。本書は今まであまりふれられることのなかった青年期に至るまでの教育課程に注目し、政治的にどのような思想信念をもっていたかを実証的に探る。そしてそれは天皇の実際の振る舞いや政治的判断にいかなる影響を与えたか。旧版に、その後の約15年で新たに発見・公開された重要史料や史実を増補。
2025/12/23 刊行

内田由紀子 著
国や地域別の幸福度ランキングが、しばしば注目を集める。だが、そもそも幸せの基準は文化によって異なる事実を文化心理学が実証した。一例として幸福感は、欧米では個人的な達成感、日本では対人関係と関連する。本書は国際比較を通し、日本社会における幸せの特徴を探る。また、個人の一時的な感情にとどまらず、地域コミュニティ、職場、学校などの現場における持続的な幸福(ウェルビーイング)についても考える。
2025/12/23 刊行

東京への対抗とローカリティの喪失
長﨑励朗 著
一九二〇年代から三〇年代、大阪市は「大大阪」と呼ばれ、人口で東京を抜き、日本最大の都市として存在感を際立たせていた。しかし、大大阪は、中央の東京に対抗することで、むしろ独自性を喪失していく――。本書は、大衆社会におけるラジオ、吉本興業、職業野球、宝塚歌劇など多様な切り口を通じて、その軌跡を追う。「大阪らしさ」の源流を描き出しながら、現在まで続く日本社会の均質性の問題を照らす試み。
2025/12/23 刊行

唐宋代から鄭和の大航海、現代回族まで
海野典子 著
中国とイスラーム世界が邂逅した七世紀以降、西方や南方から来華したムスリムは、歴代王朝の諸勢力が躍進する原動力となり、各地に豊かな文化を根づかせた。彼らとその末裔は、中華文明とどう向き合い、中国社会をどう変えたのか。本書は、唐宋代の交易からモンゴル帝国の統治、鄭和の大航海、清への反乱、辛亥革命と日中戦争、現代の新疆までを一望。時空を超えた一四〇〇年の軌跡を、世界史の視座から照らし出す。
2025/12/23 刊行

難戦
横山信義 著
一九四二年一〇月、日米は激突する。ハワイを出撃した米太平洋艦隊を連合艦隊がウェーク島沖にて迎撃。だが、米軍は隙を突いてメジュロに海兵隊を上陸させ、飛行場建設を計画していた。
2025/12/23 刊行

竹島占領
大石英司 著
北朝鮮軍が突如、竹島を占領! 意図不明の攻撃に困惑する自衛隊に、極右の日本初女性総理大臣から強硬な奪還命令が下される。小さな無人島に旗を立てるのは果たしてどの国なのか?
2025/12/23 刊行

未来のためのエッセイ
ジョン・スタインベック 著/大前正臣 訳
じっとしておらず、満足せず、求め続ける国民。人種間の差別の構図、大統領への矛盾する感情――『怒りの葡萄』から『チャーリーとの旅』を経て見出したのは、祖国への愛着と痛烈な洞察。〈アメリカとは何か〉を探求し、その行く末を見据えるスタインベック最晩年のエッセイ。〈目次より〉私自身のアメリカ――はじめに1 多様の統一2 逆説と夢3 人民の政府4 人種は平等に作られた5 アメリカ属6 幸福の追求7 アメリカ人と国土8 アメリカ人と世界9 アメリカ人と未来あともどりしないために――おわりにアメリカ論のエッセンス――訳者あとがき
2025/12/23 刊行

唐宋代から鄭和の大航海、現代回族まで
海野典子 著
中国とイスラーム世界が邂逅した7世紀以降、西方や南方から来華したムスリムは、歴代中国の諸勢力が躍進する原動力となり、各地に豊かな文化を根づかせた。彼らは、中華文明とどう向き合い、中国社会をどう変えたのか。本書は、唐宋代の交易からモンゴル帝国の統治、鄭和の大航海、清への反乱、辛亥革命と日中戦争、現代新疆のまでを一望。時空を超えた1400年の軌跡を、世界史の視座のもと照らし出す。【目次】まえがき序 章 中国ムスリムの概要民族別の人口と居住地 三つの主要な集団 ①漢語を話すムスリム回族を中心に 「回族らしさ」とは何か 回族の宗教信仰 移動と定住 ②新疆のテュルク系ムスリムウイグル族を中心に ③サラール族・東郷族・保安族第1章 外来ムスリムの往来と定住唐代から元代1 唐とイスラーム世界の邂逅2 沿海部における交易活動3 中央アジアのテュルク化とイスラーム化4 元朝と色目人 第2章 土着化の進行明代1 社会的地位の変化 2 混血と入信 4 鄭和の大航海 第3章 苦難と変革清代1 政策と制度 2 思想の深化 3 諸イスラーム集団の形成 4 ムスリム反乱 5 近代的覚醒と国際関係 第4章 民族意識の形成中華民国期1 新国家への期待と現実 2 馬家軍西北地域の回民軍閥 3 ナショナリズムの喚起 4 民族と宗教 5 ウイグル・アイデンティティの芽生え 第5章 社会主義時代を生き抜く中華人民共和国期1 宗教の破壊と再生 2 中国共産党と新疆ムスリム社会 3 国際化する新疆問題 4 政治宣伝と文化変容 終 章 中国ムスリム史が伝えるものあとがき 参考文献イスラームが動かした中国史 関連年表
2025/12/23 刊行

那須正幹 著
パラレルワールド×歴史改変SF×戦争児童文学省一と大二郎は花山小学校の六年生。ある日、教室の屋根裏に入り込んだ二人が降りてみると、そこは「太平洋戦争で日本が勝った世界」だった。二人は元の「平和な世界」へ戻ろうと試みるが――やがて旅の終わりに、戦慄と静かな感動が待ち受ける。「ズッコケ三人組」の巨匠が若き日に発表し、「代表作」と自負した意欲作。〈解説〉藤田のぼる***かつて少年少女読者に戦慄をもたらした、児童文学の異色名作を復刊!
2025/12/23 刊行

企業トップ60人が明かす新時代の生存戦略
読売新聞経済部 編
楠木建氏(経営学者)推薦!〈普通の人々は今日のために働く。リーダーは明日のために働く。 未来を切り拓く―― そこに経営者の役割がある。〉読売新聞人気連載「LEADERS 経営者に聞く」待望の書籍化!百年に一度の大変革時代に、企業の舵取りを行う経営者たち。その成功と失敗を積み重ねた半生と、たゆまぬ闘志、そして未来への展望を迫力ある言葉で語った、躍動感あふれるインタビュー集。目次第1章 視線は世界へ第2章 新たな価値を創造する第3章 デジタル・新技術にかける第4章 新規事業・投資で拓く第5章 試練をチャンスに第6章 人を育てる・組織を育てる掲載企業アイコム/旭化成/アフラック生命保険/石坂産業/井村屋グループ/SBSホールディングス/エスワイフード/エルメスジャポン/おやつカンパニー/カゴメ/学研ホールディングス/亀田製菓/カルティエ ジャパン/菊正宗酒造/紀文食品/キリンホールディングス/クラシエ/クラダシ/グローリー/グンゼ/コーエーテクモホールディングス/サカタのタネ/サガミホールディングス/相模屋食料/さくらインターネット/JFEホールディングス/敷島製パン/シヤチハタ/商船三井/神明ホールディングス/スタジオアリス/住友ゴム工業/住友電気工業/双日/タカラベルモント/寺田倉庫/東京海上ホールディングス/東進ハイスクール/トーハン/TOPPANホールディングス/ドムドムフードサービス/ナガセ/日清製粉グループ本社/日本ハム/ニトリホールディングス/ビーケージャパンホールディングス/ビジョナル/ファミリーマート/ブックオフグループホールディングス/ベルーナ/ホーユー/みちのりホールディングス/モスフードサービス/森トラスト/横浜フィナンシャルグループ/ライフコーポレーション/ラウンドワン/リネットジャパングループ/ルネサスエレクトロニクス/ロック・フィールド/ロッテホールディングス
2025/12/23 刊行

坂岡真 著
櫛の「く」は苦労のく、櫛の「し」は辛抱のし。苦労と辛抱を分かちあい、共白髪まで添い遂げたい――そんな想いを込めて、今こそ静に贈りたいと、長尾勘兵衛は質流れの鼈甲櫛を手に入れた。しかし貧乏浪人から、その櫛は義母の形見なので譲ってくれと頼まれる。そんな折、薬種問屋の凄惨な屍骸が見つかって……。「十手裁き」シリーズ第五作!
2025/12/23 刊行