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森雅子/阿部彩/大空幸星/土井隆義/飯田泰之/鈴木洋仁 著
(目次より)●〔対談〕貧困の連鎖を断ち切る 子ども支援こそが日本再興の鍵森 雅子×阿部 彩●眉を顰める流行語で片づけてはいけない絶望した若者たちの救いの言葉「親ガチャ」大空幸星●平坦な戦場で僕らが生き延びること社会的孤立と関係格差の最前線土井隆義●〔匿名座談会〕学校教師という最後の守り神高校教師3名●日本に横たわる格差と格差〝感?いま求められる「再分配」は何か?飯田泰之●世襲はツラいよ?政治家と皇族に見る選択の自由鈴木洋仁
2022/02/20 刊行
No.1581[ひとり老後、楽しく自由に最後まで]
※『〈別冊付録〉あの人の流儀に学ぶ 毎日を明るく照らす希望のことば』『三宅健 植物に癒やしをもらいながら 新たな挑戦を積極的に!』『SixTONES 〈コンサートレポート〉激しく、時にクールに――6つの個性が響き合う』『宝塚 すみれ色の未来へ 月組』『鈴木保奈美 「獅子座、A型、丙午。」』は掲載されておりません。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。【目次】・表紙・美輪明宏のごきげんレッスン・田中達也 ミニチュアの世界~四季を感じて~・目次・〈特集〉ひとり老後、楽しく自由に最後まで・水前寺清子×芳村真理 ペットと趣味と友達と。孤独を感じる暇はない・かたせ梨乃 両親の介護と自分時間、上手なバランスを見つけた・〈読者アンケート〉「60代以上おひとり様」のリアルお財布事情・久本雅美 終活はまだしません! むしろこれからが本番だから・みつはしちかこ マンガを描くときは17歳、いつも「片思い」しています・古川美穂 〈ルポ〉家事がしんどくなった時の頼れる選択肢あれこれ・川名紀美 女7人で始めた「友だち近居」、14年目の現実・池田きぬ 97歳の現役看護師、まだまだ皆さんの役に立ちたい・岡本典子 自宅? 施設? あなたに最適な終のすみかは・〈読者体験手記〉独居のヒソカな愉しみ・伊藤比呂美 猫婆犬婆・ブレイディみかこ 転がる珠玉のように・関容子 名優たちの転機/イッセー尾形・安井浩美 タリバンの政権奪取から半年、アフガニスタンは今・橋幸夫 引き際は美しく。わが歌手人生に悔いなし・読みたい本・瀬尾まなほ 私の書いた本・荻原博子の“トクする!”マネーNEWS・〈表紙のひと〉松坂慶子・岩田剛典 〈グラビア&インタビュー〉茨の道に身を置くスリル・わたしを癒やす美容時間 春先に増えるトラブル“ゆらぎ肌”の正しい対処法・上島亜紀 お料理歳時記/ごちそう煮込み料理・新・心とからだの養生学 花粉の季節を上手に乗り切ろう・石田純子のおしゃれ塾・【新連載】パンダ日和1 撮影◎高氏貴博・【新連載】パンダ日和2 撮影◎高氏貴博・京の菓子、おりおり・ごほうびランチ・別冊付録のお知らせ・自社広告・自社広告・〈第2特集〉目もとの老化、徹底ケア・深作秀春 100歳まで「よく見える」を叶えよう・村木宏衣 目の疲れがすっきりとれる 簡単“ほぐし”メソッド・山本浩未 “薄ぼんやり”な印象はアイメイクで解消できます・酒井順子の「大人は知りたいことばかり」/ドラマのディープな味わいかた(柚木麻子)・伊藤浩子 「編み物大好き」を貫いてニット一筋85年・江原啓之 「幸せぐせ」を身につけよう・中津川りえ 傾斜宮占い・槇村さとる 【新連載】漫画アンソロジー/「女どうし」・重松清 うつせみ八景・あさのあつこ 残陽の宿 闇医者おゑん秘録帖・村山由佳 ロマンチック・ポルノグラフィー・ひらめきパズル・読者のひろば・愛読者グループ便り・自社広告・自社広告・プレゼントつき読者アンケートのお願い・定期購読のご案内・阿川佐和子 見上げれば三日月・自社広告・ヤマザキマリ 地球の住民・自社広告・ジェーン・スー スーダラ外伝・伊藤浩子の麗しき作品世界・インフォメーション&プレゼントボックス・リニューアル記念プレゼントのお知らせ・次号予告
2022/02/16 刊行
齋藤慎一 著
徳川家康が入城し、将軍の本拠地として大都市へ変貌した江戸。その始まりは平安時代末、秩父平氏一族の江戸氏が拠点を置く低湿地だった。太田道灌の江戸城築城、戦国大名北条氏の支配を経て、入府した家康の大工事によって、城と町は発展を遂げる。江戸の繁栄はいかにして築かれたのか。本書では新知見をふまえ、中世から近世への変遷過程を解明。平安時代の寒村から、豪華絢爛な都市が成立するまでの500年を描き出す。
2022/02/11 刊行
十字架、神殿から仏像、怪獣まで
中村圭志 著
十字架、仏像、モスク、曼荼羅、地獄絵図、神話の神々、竜――。シンボルマークや聖なる空間、絵画、彫刻、映画などによって形成された「イメージ」は、教義と並ぶ宗教の重要な特徴だ。それを分析する技法が宗教図像学である。本書では、ユダヤ教、キリスト教、仏教をはじめ、世界の主な宗教の図像学的知識を一挙解説。「天界の王族」「聖なる文字」などのトピックごとに、奥深い宗教文化の魅力を余すことなく紹介する。
2022/02/11 刊行
さようなら、ガボとメルセデス
ロドリゴ・ガルシア 著/旦敬介 訳
愛する人たちの死について書くというのは、書くということそのものと同じくらい古い行為のはずだが、いざそれをするほうに自分が傾くと、即座にことばに詰まってしまう。メモを取っておこうと自分が考えていることにぞっとなり、恥じ入りながらメモを取り、メモを修正している自分を見損なう。情動的にかき乱される原因は、父が有名な人だったことにある。書きとめておく必要をおぼえる背後には、この野卑な時代の中で自分自身の名声を高めたいという誘惑が潜んでいるかもしれない。もしかすると書きたいという呼び声に抗して、謙虚に黙っていたほうがいいのかもしれない。謙虚なふるまいというのは、実のところ、僕の一番好きな虚栄の形態なのだ。しかし、書くということに関してよくあるように、主題のほうが書き手を選んでくるという面もあり、抵抗しても無駄なのかもしれない。――本書より
2022/02/11 刊行
阿川佐和子 著
コロナ禍で激変した生活、母亡き後の実家の片づけ、忍び寄る老化現象…なんのこれしき!奮闘の日々。読むと気持ちが楽になる、アガワ流「あるもので乗り越える」人生のコツ。『婦人公論』人気連載エッセイ書籍化、待望の第3弾。
2022/02/09 刊行
ドナルド・キーン 著/角地幸男 訳
知らなかった「キーンさん」がここにいる! 同時代のカワバタ、ミシマの話から「超大国日本論」、そして美味しい料理屋の紹介まで、本邦初訳の27編。これらは、ドナルド・キーンという類い希な日本文学者が、アメリカの読者に向かって日本をどう紹介したかを示すとともに、アメリカがどんな時に日本について知りたいと思ったか、日本文化を理解しようとしたかを示す、もう一つの戦後日米文化史でもある。
2022/02/09 刊行
ポストコロナの日本考
村上陽一郎 著
政治家は「言葉の力」で人々の共感を醸成できるのか? 専門家は学知を社会にどのように届けるべきか?――不信感と反感が渦巻く今こそ、エリートの真価が試されている。そこで改めて教養とは何か、エリートの条件とは何か、根本から本質を問うた。政治、日本語、音楽、生命……文理の枠に収まらない多角的な切り口から、リベラル・アーツとは異なる「教養」の本質をあぶりだす。科学史・文明史の碩学からのメッセージ。
2022/02/09 刊行
上司、顧客、家族のホンネは「表情」から読み解ける
清水建二 著
「微表情」とは、0.5秒だけ人の顔に表れる無意識の表情。この微表情は、文化や民族、性別、年齢、時代、さらには生まれつき目が見えるか否かを問わず、私たちの顔に表れる。この微表情を読みとる技術は、科学を下地にした全く新しいコミュニケーション・スキルだ。犯罪捜査にも協力してきた著者が、その真髄を披露する!
2022/02/09 刊行
あなたの頭はもっとよくなる
三宮真智子 著
自分の頭の中にいて、冷静で客観的な判断をしてくれる「もうひとりの自分」。それが「メタ認知」だ。この「もうひとりの自分」がもっと活躍すれば、「どうせできない」といったメンタルブロックや、いつも繰り返してしまう過ち、考え方のクセなどを克服して、脳のパフォーマンスを最大限に発揮させることができる! 認知心理学、教育心理学の専門家が指南する、より賢い「頭の使い方」。
2022/02/09 刊行
コロナ後の「新経済」
西村友作 著
新型コロナの震源地・中国はなぜ感染を抑え、プラス成長を達成できたのか? 当局はなぜアリババ集団ら巨大ITへの統制を強めるのか? コロナ禍にあえぐ米欧を横目に、中国はデジタル防疫・経済成長・デジタル金融の三位一体を実現。そこには覇権的な政治体制だけでは説明できない、重要な経済ファクターがある。民間需要を取り込み、政府主導で建設が進む「数字中国(デジタル・チャイナ)」がその答えだ。日本にとってビジネスのチャンスか、経済安保上のリスクか。現地専門家が、ベールに包まれた“世界最先端”のDX戦略の実態を描き出す。
2022/02/09 刊行
そにしけんじ 著
にゃんにゃんにゃん! みんな大好き、プロ野球界初の猫投手ミー太郎。大人気猫マンガがついに13巻。<読売新聞日曜版人気連載>
2022/02/09 刊行
ポストコロナの日本考
村上陽一郎 著
政治家は「言葉の力」で人々の共感を醸成できるのか? 専門家は学知を社会にどのように届けるべきか?――不信感と反感が渦巻く今こそ、エリートの真価が試されている。そこで改めて教養とは何か、エリートの条件とは何か、根本から本質を問うた。政治、日本語、音楽、生命……文理の枠に収まらない多角的な切り口から、リベラル・アーツとは異なる「教養」の本質をあぶりだす。科学史・文明史の碩学からのメッセージ。
2022/02/09 刊行
上司、顧客、家族のホンネは「表情」から読み解ける
清水建二 著
この笑顔に騙されるな!軽蔑 Contempt 34%検知FBI、CIAでも駆使されている「表情分析」テクニック大人しかった男性が、突如として暴力をふるう。「大丈夫です」と言っていた部下が、急に退職する。実は、その前兆はすべて顔に表れていた! 幸福、軽蔑、嫌悪、怒り、悲しみ、驚き、そして恐怖。こうした感情は、国や文化を問わず、いつでも、どこでも、誰にもでも、同じ表情として顔に生じる。「表情分析」スキルは、米軍、FBI、CIAでも駆使されている科学的な技術だ。その真髄を、犯罪捜査にも協力してきた著者が披露する。
2022/02/09 刊行
あなたの頭はもっとよくなる
三宮真智子 著
あなたの知的パフォーマンスを高める――認知心理学、教育心理学の専門家が、賢い「頭の使い方」を指南!頭のよさとは?/頭を上手に使う/気持ちを整え、やる気を引き出す/メタ認知はこうして育つ自分の頭の中にいて、冷静で客観的な判断をしてくれる「もうひとりの自分」。それが「メタ認知」だ。この「もうひとりの自分」がもっと活躍すれば、「どうせできない」といったメンタル・ブロックや、いつも繰り返してしまう過ち、考え方のクセなどを克服して、脳のパフォーマンスを最大限に発揮させることができる! 認知心理学、教育心理学の専門家が指南する、より賢い「頭の使い方」。
2022/02/09 刊行