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中公文庫

ゆめはるか吉屋信子

ゆめはるか吉屋信子

秋灯机の上の幾山河(中)

田辺聖子 著

大正九年、長篇小説が認められた信子は流行作家の道を歩み始める。林芙美子や宇野千代、パートナー門馬千代らとの交流を描く本格評伝にして近代女性文壇史。

書誌データ

  • 初版刊行日2023/7/21
  • 判型文庫判
  • ページ数536ページ
  • 定価1430円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-207395-1

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