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中公選書

究極の俳句

究極の俳句

髙柳克弘 著

俳句では、たった十七音しか使えない。だから俳人は劇薬を扱う化学者の注意深さでもって、言葉の一つ一つを吟味し、どう組み合わせれば最大の効果を与えるかを戦略的に思考する。俳人とは疑りぶかい言葉の化学者なのである――。俳諧を芸術へと高めた芭蕉以降の数々の名句を味わいながら、その根底にはつねに、常識への批評精神にもとづく新しい価値の創造があったことを明らかにする。俳壇の俊英による創見に満ちた俳句論。

書誌データ

  • 初版刊行日2021/5/10
  • 判型四六判
  • ページ数208ページ
  • 定価1760円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-110118-1

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