ホーム > 単行本 > 「産業」としての工芸

単行本
「産業」としての工芸

「産業」としての工芸ものづくりから挑む地域創生

日本政策投資銀行/日本経済研究所 編著

明治時代に誕生した「工芸」、そして新たな歩みを始めることとなった「工芸産業」について、近現代160年の歴史を振り返り、現在の工芸事業者が挑戦している展開を紹介、そのあり方やサポートにあたっての問題点・提言を言及。過去・現在・未来について工芸産業を考え、議論するための土台となる知見を得られる1冊。

書誌データ

  • 初版刊行日2025/3/24
  • 判型A5判
  • ページ数372ページ
  • 定価2420円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-005908-7

書店の在庫を確認

オンライン書店で購入


※発売前、品切れ等で指定の購入ページに飛ばないことがあります。予めご了承ください。

SNS公式アカウント情報

 文芸セクション:

 学芸編集部:

単行本ニュース・トピックス

2025/04/25
絵本『ライオンのくにのネズミ』が課題図書に選ばれました!
2025/04/04
『遠くまで歩く』刊行記念トーク&サイン会のお知らせ
2025/03/14
『オパールの炎』著者・桐野夏生さん、嶋田美子さんとの対談イベントのお知らせ
2025/02/26
【2/26更新】『遠くまで歩く』刊行記念トークイベントのお知らせ(イベント追加)
2025/01/31
『もうじきたべられるぼく』原画展開催!

単行本ランキングベスト5

総合ランキングベスト5