ホーム > 単行本 > 「産業」としての工芸

単行本
「産業」としての工芸

「産業」としての工芸ものづくりから挑む地域創生

日本政策投資銀行/日本経済研究所 編著

明治時代に誕生した「工芸」、そして新たな歩みを始めることとなった「工芸産業」について、近現代160年の歴史を振り返り、現在の工芸事業者が挑戦している展開を紹介、そのあり方やサポートにあたっての問題点・提言を言及。過去・現在・未来について工芸産業を考え、議論するための土台となる知見を得られる1冊。

書誌データ

  • 初版刊行日2025/3/24
  • 判型その他
  • ページ数372ページ
  • 定価2420円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-005908-7

書店の在庫を確認

オンライン書店で購入


※発売前、品切れ等で指定の購入ページに飛ばないことがあります。予めご了承ください。

SNS公式アカウント情報

 文芸セクション:

単行本ニュース・トピックス

2025/10/24
齋藤達志『沖縄戦』が第37回アジア・太平洋賞特別賞を受賞
2025/10/23
【大分】『彼女たちは楽園で遊ぶ』町田そのこさんサイン会のお知らせ
2025/10/08
【東京・有楽町】『彼女たちは楽園で遊ぶ』町田そのこさんサイン会のお知らせ
2025/10/01
『ライオンのくにのネズミ』が「第1回 NIC書店絵本大賞」入賞!
2025/09/12
『地震と虐殺 1923-2024』が第68回JCJ賞〈大賞〉を受賞

単行本ランキングベスト5

総合ランキングベスト5