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中公新書

日本社会と外国人入管政策が照らす80年

朴沙羅 著

日本では近年、外国人をめぐる言説や政策に注目が集まるが、制度や歴史的背景への理解は深まっていない。本書は、出入国管理政策の歴史をたどり、敗戦後から現在まで、制度の変化が何をもたらしてきたのかを描く。社会運動やレイシズム、高まる労働力への需要といった論点を通じ、同化と排除の狭間で揺れ動いてきた現実を示す。「外国人」を生み出してきた歴史や制度から浮かび上がるのは、日本社会そのものの姿である。

書誌データ

  • 初版刊行日2026/3/24
  • 判型新書判
  • ページ数304ページ
  • 定価1320円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102902-7

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