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奈良時代

奈良時代律令国家の黄金期と熾烈な権力闘争

木本好信 著

平城京への遷都で幕を開けた奈良時代。律令体制の充実期で、台頭する藤原氏はその立役者だった。唐の文物が輸入され、国際色豊かな天平文化も花開く。他方で長屋王の変、藤原広嗣の乱、恵美押勝の内乱など政変が相次ぎ、熾烈な権力闘争が繰り広げられた。飢饉や疫病にも襲われる。仏教を重んじ、遷都を繰り返した聖武天皇、その娘で道鏡の重用など混乱も招いた孝謙(称徳)天皇の治世を軸に、政治と社会が激動した時代を描く。

書誌データ

  • 初版刊行日2022/11/21
  • 判型新書判
  • ページ数264ページ
  • 定価946円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102725-2

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書評掲載案内

・夕刊フジ2023年1月17日
・奈良新聞2023年1月15日
・週刊読書人2022年12月23日/木本好信(元龍谷大学教授・日本古代政治史)



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