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暗殺の幕末維新史

桜田門外の変から大久保利通暗殺まで

一坂太郎 著

近代日本が生まれた幕末維新期。日本史上これほど暗殺が頻発した時期はない。尊皇攘夷論の洗礼を受けた者をはじめ、彼らはなぜ暗殺に走ったのか。本書は大老井伊直弼から内務卿大久保利通に至る国家の中枢、外国人、坂本龍馬らの〝志士〟、市井の人々までが次々に標的となった事件の凄惨な実相と世間の反応を描く。さらに後世、一方で暗殺者を顕彰し、他方で忌避した明治国家の対応も詳述する。闇から見つめる幕末維新史。

書誌データ

  • 初版刊行日2020/11/24
  • 判型新書判
  • ページ数256ページ
  • 定価本体820円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102617-0

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書評掲載案内

・日本経済新聞(朝刊)2021年2月27日
・朝日新聞(朝刊)2021年2月6日/保阪正康(評論家)
・週刊東洋経済2021年1月9日号
・サンデー毎日2021年1月3・10日号/本郷和人(東京大学史料編纂所教授)
・東京新聞・中日新聞(朝刊)2021年1月16日/長山靖生(文芸評論家)
・夕刊フジ2020年12月18日



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