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中公新書

人類と病

国際政治から見る感染症と健康格差

詫摩佳代 著

人類の歴史は病との闘いだ。ペストやコレラの被害を教訓として、天然痘を根絶し、ポリオを抑え込めたのは、20世紀の医療の進歩と国際協力による。しかしマラリアはなお蔓延し、エイズ、エボラ出血熱、新型コロナウイルスなど、新たな感染症が次々と襲いかかる。他方、現代社会では、喫煙や糖分のとりすぎによる生活習慣病も課題だ。医療をめぐる格差も深刻である。国際社会の苦闘をたどり、いかに病と闘うべきかを論じる。

書誌データ

  • 初版刊行日2020/4/21
  • 判型新書判
  • ページ数256ページ
  • 定価本体820円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102590-6

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書評掲載案内

・読売新聞(朝刊)2020年5月17日/篠田英朗(国際政治学者・東京外国語大学教授)
・読売新聞(夕刊)2020年5月2日/田所昌幸(慶應義塾大学教授)



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