ユートピアの終焉過剰・抑圧・暴力
マルクーゼ 著 清水多吉 訳
「ユートピアから科学へ」を乗り越えて「科学からユートピア」を目指し、管理社会における人間疎外を批判した哲人による過剰社会における状況論・暴力論・革命論。
書誌データ
- 初版刊行日2016/7/21
- 判型新書判
- ページ数204ページ
- 定価1980円(10%税込)
- ISBNコードISBN978-4-12-160166-7
書店の在庫を確認
SNS公式アカウント情報
学芸編集部:
文芸セクション:
特別編集部:
『西洋美術の歴史』の公式アカウント