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単行本
軍事史としての第一次世界大戦

軍事史としての第一次世界大戦西部戦線の戦いとその戦略

石津朋之 著

戦車・毒ガス・航空機等新兵器が登場、戦いの様相と戦略思想や戦術概念の変化、政治・軍事指導者のリーダーシップを多角的に再検証する最新研究。20世紀の幕開けを告げた総力戦の全貌。

書誌データ

  • 初版刊行日2024/11/7
  • 判型四六判
  • ページ数464ページ
  • 定価3960円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-005842-4

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