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単行本
総力戦としての第二次世界大戦

総力戦としての第二次世界大戦勝敗を決めた西方戦線の激闘を分析

石津朋之 著

十の事例から個々の戦いの様相はもとより、技術、政治指導者及び軍事指導者のリーダーシップ、さらに政治制度や社会のあり方をめぐる問題などにも言及、20世紀の戦争をめぐる根源的な考察。

書誌データ

  • 初版刊行日2020/3/9
  • 判型四六判
  • ページ数488ページ
  • 定価3960円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-005275-0

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