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国鉄改革の功罪
読売新聞経済部 著
60万人を抱えた日本最大の組織は、国鉄改革から30余年を経た今、官と民の狭間で苦悶を続けている。人口減少、廃線ラッシュ、コロナの傷痕など……課題は山積。JR7社はそれらとどのように向き合い、いかに乗り越えようとしているのか。読売新聞経済部が総力を挙げて取材!