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横山信義 著
ロンドン炎上! 欧州が米重爆撃機B29の脅威に直面する一方、中部太平洋では巡戦「浅間」擁する一機艦がマーシャル進攻作戦を発動。米新鋭大型巡洋艦「アラスカ」と宿命の激突!!
2007/04/27 刊行
西村京太郎 著
六十歳――還暦という人生の節目を迎えた会社社長が、五千万円を持って失踪。10日後には、大学の同窓生がホテルの一室で絞殺された。ふたつの事件を結ぶ鍵は、35年前の北海道・洞爺湖に。
2007/04/27 刊行
西村京太郎 著
新宿西口の高層ビルに事務所を構える私立探偵・左文字進。ある日、友人の矢部警部が拳銃で撃たれ入院した。矢部と別居中の妻・美加は失踪し、部屋には女性の絞殺体が。さらに矢部も病院から姿を消し、二人目の殺人が。左文字は一年前に美加が旅行した山形県天童温泉でも失踪事件があったことを知る…。
2007/04/27 刊行
ジュール・ミシュレ 著 森井真 訳
『フランス革命史』で名高い著者が、歴史家としての透徹した観察力と実生活での苦い体験をもとに、「持続する愛はいかにして可能か」を考察した恋愛論・女性論。愛に関する問題を論じて〈愛の聖書〉と呼ばれる古典的名著。
2007/04/27 刊行
地中海制覇の夢
松谷健二 著
五世紀中頃、地中海に君臨したヴァンダル族。移動と戦いに明け暮れ、六世紀半ばに東ローマ帝国に滅ぼされるまでの足跡を、民族大移動の流れの中に活写。
2007/04/27 刊行
早坂隆 著
日本人のイスラム観はかなり偏っている。礼拝、ラマダン、一夫多妻制……。最近ではそれにテロが加わり、「恐い」というイメージも定着しつつある。本書においてはそれら「イスラムに対する偏見」を取り除くために、彼らが大好きなジョークを通じてイスラムの日常生活を紹介した。
2007/04/27 刊行
小林恭二 著
愛とはつまるところ約束なのだ。それも再び逢うという、ただそれだけの約束なのだ――承久年間から幕末、現代へ、渋谷・道玄坂で出会った十七歳の男と女の愛の輪廻をたどる、時空を超えた再生の物語。
2007/04/27 刊行
横山信義 著
中部太平洋を制圧した日本は帝国陸海軍史上空前の進攻作戦を発動させた。だが、緒戦で空母二隻が大破。全兵力を投入し後がない日本軍は、不沈空母オアフ島を陥すべく総力を挙げ進撃!
2007/04/27 刊行
鈴木英治 著
伊賀者の襲撃をかいくぐり、美濃郡上の照月寺に入った音無黙兵衛一行。堅固な構えを誇る大寺で、道中に毒矢を受けた初美の介抱がつづく。寺を包囲する伊賀者を退け、門前に姿を現したのは、かつて黙兵衛と死闘を演じた久世家剣術指南役・横山佐十郎だった。書き下ろしシリーズ第六弾。第一部完結。
2007/04/27 刊行
平松洋子 著
この買物、はたしてアタリかハズレか。一つ一つの買物は一期一会の真剣勝負だ。キャミソールから浄水ポットまで、買物名人のバッグの中身は?〈解説〉有吉玉青
2007/04/25 刊行
マノン レスコー/ローエングリン
里中満智子 著
伊歌劇の粋。プッチーニ作の悲劇「トスカ」。美故に罪多き女を描く「マノンレスコー」。中世ゲルマンの伝説を描く、ワーグナー「ローエングリーン」を収録。
2007/04/25 刊行
真珠湾の凱歌
横山信義 著
「トラ・トラ・トラ」――我奇襲ニ成功セリ。満身創痍の日本軍は乾坤一擲、ハワイ攻撃を敢行。太平洋の覇権を決する戦いに、戦艦「大和」、空母「武蔵」「信濃」猛進! 海戦巨篇、堂々完結。
2007/04/25 刊行
曹操対ハンニバル
柘植久慶 著
現実ではありえない英雄たちの激突。不思議なチェス盤が選んだ今度の英雄たちは、三国志の梟雄・曹操と、第二次ポエニ戦争のカルタゴの名将・ハンニバル! 勝利を掴むのはどっちだ!? 「英雄大戦」シリーズ第四弾!
2007/04/25 刊行
論理・数学・言語
飯田隆 編
20世紀は科学と技術の世紀でもありました。原子爆弾とコンピュータがその象徴です。19世紀後半からの自然科学の基礎づけをめぐる試みは、無限論・集合論の深化を経て、記号論理学・数学基礎学・言語哲学などの分野で飛躍的な成果を挙げ、それらがまた大胆な哲学的思考を促しました。今日最も注目を集める、論理・数学・言語をめぐる知的冒険を、科学哲学・科学史研究・エピステモロジーの歴史を辿りながら総合的に紹介します。
2007/04/10 刊行
ナクソス島のアリアドネ/こうもり/ナブッコ
里中満智子 著
官能美を追求したR・シュトラウスの表題作。ギリシア悲劇を劇中劇とした「ナクソス島のアリアドネ」。佳作、J・シュトラウス「こうもり」。他に「ナブッコ」
2007/03/25 刊行