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水木しげる 著
鬼太郎が世界の妖怪退治に出発! 妖怪島で吸血鬼や双頭のミイラと対決。アジアの地下都市で砂妖怪に遭遇。ゴーゴンに石にされた鬼太郎の父を元に戻せるのか!?
2024/02/22 刊行
影野竜司
矢月秀作 著
精悍な眼差し、野生の獣さながらの肉体。その男の名は、影野竜司。竜司、楢山、宇田桐、三人の運命の出会いが語られるエピソード0!
2024/02/22 刊行
くらしの中によみがえる
石垣りん 著
詩は自分にとって実用のことばという著者が、五三人の詩を選びエッセイを添える。読者ひとりひとりに手渡される詩の世界への招待状。〈解説〉渡邊十絲子
2024/02/22 刊行
オッドアイ
渡辺裕之 著
佐世保から米海軍の最高機密が漏洩? 極秘捜査を始めた「特別強行捜査局」の前に、朝倉と瓜二つの中国工作員の影が――。人気警察小説シリーズ第九弾!
2024/02/22 刊行
かくも親密な裏切り
ベン・マッキンタイアー 著/小林朋則 訳
誰からも愛されながらその全員を裏切っていた男は、MI6長官候補にしてソ連側の二重スパイ。衝撃の亡命までの三十年を同僚との血塗れの友情を軸に描く。
2024/02/22 刊行
阿川佐和子 著
孫娘と頑固ばあさんが昭和にタイムスリップ! 時は一九六三年。東京タワーから始まる二人の冒険の行方は? 愉快爽快、ラストに涙の物語。挿画・石川えりこ
2024/02/22 刊行
吉行淳之介 著
短篇の名手による、研ぎ澄まされた掌篇五十篇。一九六一年の「肥った客」から八三年の「夢の車輪」まで年代順に初集成。文庫オリジナル。〈解説〉荒川洋治
2024/02/22 刊行
増補新版
岸田秀 著
日本を精神分裂病質であると診断した「日本近代を精神分析する」以下、歴史、性、そして自己についての問いに迫る五章。〈解説〉伊丹十三〈対談〉橋本 治
2024/02/22 刊行
旗本出世双六(一)
上田秀人 著
二百二十五石の小旗本で無役の北条志真佑は、西丸書院番に登用される。十一代将軍徳川家斉の世子・家慶の力にならんと張り切っていたが……。書き下ろし。
2024/02/22 刊行
わかむらさきの事件記
夏山かほる 著
元式部丞・藤原為時の娘の小姫(のちの紫式部)は「光る君」を主人公とする短編で評判を取っていた。しかし創作の「種」に詰まってしまい……。書き下ろし。
2024/02/22 刊行
坂岡真 著
とんでもねえ連中の尻尾を掴んだ――。妙な伝言を残して姿を消した、義理堅い盗人の行方をうぽっぽが追う! 待望のシリーズ新章第二作、文庫書き下ろし。
2024/02/22 刊行
七歳児参りのふっくらムニエル
髙森美由紀 著
イケメンシェフの登磨と、へっぽこ従業員・美玖がお届け! 青森のご当地食材がじゅわっと染み入る、絶品&感動のお料理小説。『山の上のランチタイム』改題。
2024/02/22 刊行
坂岡真 著
阿漕な商人だけを狙って金を盗み、貧乏長屋にばらまいていた盗人の夫婦。二十年前、長尾官兵衛に罪を見逃してもらった恩義を忘れず、盆と正月に必ず挨拶にやってきていた。しかし今年は妙な伝言を残し、消えてしまった。とんでもねえ連中の尻尾を掴んだ――と。還暦を迎えた“うぽっぽ”が悪事を裁く、傑作捕物帳シリーズ新章第二弾、書き下ろし。
2024/02/22 刊行
くらしの中によみがえる
石垣りん 著
いつでも訪れることができる、不思議にひろい場所。ときどき深呼吸をしたくなる原っぱ。かたくなな心に手をさしのべてくれ、暮らしの中で鏡のように光るもの。――詩は自分にとって実用のことばという著者が、みずみずしい感性で五三人の詩篇を選び、エッセイを添える。読者ひとりひとりに手渡される詩の世界への招待状。〈解説〉渡邊十絲子
2024/02/22 刊行
吉行淳之介 著
感受性を全開にして読んでもらえば、おのずから分かる――。ブラックユーモア、思いがけない結末、現実を溶かしていく夢の世界。短篇の名手による、研ぎ澄まされたミクロコスモス。一九六一年の「肥った客」から八二年の「夢の車輪」連作まで、掌篇五十篇を年代順に初集成。文庫オリジナル。〈解説〉荒川洋治
2024/02/22 刊行