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高田在子 著
紀州生まれの井澤弥惣兵衛は、「米将軍」と呼ばれた徳川吉宗の命で還暦過ぎから幕府の治水を担い、コメ増産に成功する。熱き老テクノクラートと、彼を支えた家族や弟子たちの物語。
2026/01/08 刊行

高田在子 著
とび‐あがり【飛上り】①飛びあがること。②突飛な言動をすること。また、その人。むこうみず。③一足飛びに出世すること。成上り。(『広辞苑』より)コメが足りない!紀伊国の豪農・井澤弥惣兵衛は、大切な人を洪水で失った無念を晴らすため「紀州流」を確立。「米将軍」とも呼ばれる8代将軍・徳川吉宗に江戸へ呼び寄せられ、60歳を過ぎて旗本に取り立てられる。吉宗の下でコメ増産に成功した弥惣兵衛は、勘定吟味役格へと異例の大出世を遂げた。家康の江戸建都を支えた「伊奈流」と新技術「紀州流」の違いとは?変わり者の天才を支えた家族や弟子たちとのエピソードを交えて綴る、壮大な人間ドラマ。【目次】第一章 紀州の天狗と友との誓い第二章 師とともに描く川の未来図第三章 米将軍吉宗が与えし使命第四章 豊穣への祈り第五章 家康が頼りし伊奈流の先へ
2026/01/08 刊行

高田在子 著
抜け荷に関わるかもしれぬ水死体の探索で、火盗改が訪ねてくるなど騒然とする「朝日屋」周辺。そんな中、ちはるの行く末にも変化が……。文庫書き下ろし。
2025/07/23 刊行

高田在子 著
暑い時には甘酒に生姜、鰻に山椒、そうめんにも山椒大川で土左衛門が上がった――。「朝日屋」の主人・怜治を、火盗改時代の同僚である秋津が訪ねてくる。亡骸となった武士の懐から、抜け荷に関わり捕縛された唐物屋「広田屋」の屋号が入った手拭いが出てきたという。「広田屋」の主は、抜け荷の詮議中に火盗改・柿崎詩門の兄の名を口にしていた。目付の新倉も出張ってくるなど、一挙に「朝日屋」周辺がきな臭くなる中、女料理人ちはるの行く末にも変化が……。文庫書き下ろし【目次】第一話 この先の道第二話 追 憶第三話 踊る阿呆鳥第四話 出立の朝
2025/07/23 刊行

高田在子 著
おふさの祖父が、抜け荷の嫌疑がかかる唐物屋の隠居を朝日屋に連れてきた。怜治の元同僚・詩門の兄が抜け荷に関わっているかもしれず……。文庫書き下ろし。
2024/09/19 刊行

高田在子 著
蒸し煮は吉、抜け荷は凶――朝日屋の仲居おふさの祖父が、店を訪れる。「抜け荷(密輸)」の嫌疑がかかる唐物屋の隠居を同行し、怜治と話をして帰っていった。数日後、目付の新倉がやってきて、怜治の元同僚である火盗改・柿崎詩門の最近の様子を、朝日屋の面々に聞いて回る。くだんの「抜け荷」に、詩門の兄が関わっているかもしれないというのだが……。文庫書き下ろし第一話 あわびの両思い第二話 異 変第三話 新 風第四話 朝 茶
2024/09/19 刊行

高田在子 著
怜治はなぜ火盗改を辞めたのか――。ちはるの仇敵・久馬の店で起きた喧嘩騒ぎをきっかけに、知られざる痛ましい過去が明かされる。文庫書き下ろし。
2023/11/21 刊行

高田在子 著
朝日屋に、加賀の若き料理人一平がやってきた。かつての修行仲間矢太郎の弟子だと聞いた慎介は一平を歓迎するが、連日、江戸で芸者遊びできる店に通っているのを知ったちはるは不審を募らせる――(第二話「過去」)。久馬がまたぞろ悪事を始め、火盗改や権八郎一味も動き出し……出汁も香るが事件も匂う待望のシリーズ第五巻!文庫書き下ろし目次第一話 命の潮第二話 過去第三話 天職第四話 朝影
2023/11/21 刊行

高田在子 著
朝日屋の主・怜治の元同僚、火盗改の柿崎詩門が盗賊に斬られたらしい。安否を確かめにいった怜治だったが、本人に会うことはできず……。文庫書き下ろし。
2023/03/23 刊行

高田在子 著
朝日屋の主・怜治の元同僚、火盗改同心の柿崎詩門が盗賊に斬られたらしい。安否を確かめにいった怜治だったが、本人に会うことはできなかった。そんな折、大坂の呉服屋の老番頭・孫兵衛が、長逗留したいと朝日屋を訪ねてきたが……(第一話 新旧)。美味しさと痛快さが胸を満たす――心の活力源を一服どうぞ。文庫書き下ろし第一話 新旧第二話 年始のさざ波第三話 継ぐもの第四話 朝桜
2023/03/23 刊行

高田在子 著
今度の泊まり客は、お伊勢参り中の犬!? 珍客万来、今日も賑わう旅籠朝日屋だが、下足番の綾人が気になる人影を目撃する……。文庫書き下ろし。
2022/05/24 刊行

高田在子 著
朝日屋の店先に現れたのは、お伊勢参り中の……犬!? 居合わせた客に「親切にしてやらなきゃ、罰が当たる」と言われ、おかげ犬の獅子丸の面倒を見ることになったが――(第三話 おかげ参り)。新たな仲居おふさも迎え、今日も珍客万来の朝日屋。そんなある日、下足番の綾人は気になる人影を目撃する。文庫書き下ろし。目次第一話 早咲きの梅第二話 新しい仲間第三話 おかげ参り第四話 雨の朝
2022/05/24 刊行

高田在子 著
店先で、元女形の下足番・綾人に「動くな!」と命じる男の声。ちはるが覗いてみると……料理自慢の「朝日屋」は、今日も元気に珍客万来! 文庫書き下ろし。
2021/06/23 刊行

高田在子 著
「てめえに売る魚なんかねえ! とっとと帰れ!」日本橋魚河岸で怒声を浴びた慎介とちはる。振り向くと仲買人の鉄太が仁王立ちしていた。うまい料理とおもてなしで客足を取り戻した旅籠「朝日屋」に対し、鉄太は拭えぬ怒りを抱えていた――(第一話「まことの味」)挫折の味を知る人が笑顔を取り戻す朝日屋、今日も開店! 文庫書き下ろし目次第一話 まことの味第二話 幸せの膳第三話 小さな日輪第四話 一陽来復の朝
2021/06/23 刊行

高田在子 著
お江戸日本橋に、ワケあり旅籠が誕生!? 人生のどん底を知り、再出発を願う者たちが集められた新生「朝日屋」が、美味しいご飯とおもてなしで奇跡を起こす!
2020/08/21 刊行