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中公文庫
気がつけば、終着駅

気がつけば、終着駅

佐藤愛子 著

人生初エッセイの「クサンチッペ党宣言」「再婚自由化時代」から、五木寛之氏との最新対談まで、『婦人公論』での半世紀あまりにわたる活躍を総ざらい。

書誌データ

  • 初版刊行日2024/6/19
  • 判型文庫判
  • ページ数240ページ
  • 定価748円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-207530-6

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