ホーム > 中公文庫 > 対談 日本の文学

中公文庫
対談 日本の文学

対談 日本の文学わが文学の道程

中央公論新社 編

川端康成、小林秀雄、宇野千代、井伏鱒二、武田泰淳、三島由紀夫、有吉佐和子、開高健……作家が自らの作品、当時の文壇事情や交友を闊達自在に語り合う。

書誌データ

  • 初版刊行日2023/5/25
  • 判型文庫判
  • ページ数432ページ
  • 定価1430円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-207365-4

書店の在庫を確認

オンライン書店で購入


※発売前、品切れ等で指定の購入ページに飛ばないことがあります。予めご了承ください。

SNS公式アカウント情報


文庫ニュース・トピックス

2025/05/13
『エンピツ戦記』(中公文庫)刊行記念トーク&サイン会のお知らせ
2025/04/11
故・矢代幸雄さん 大規模回顧展のお知らせ【奈良】
2025/03/27
【速報】猪瀬直樹著『昭和16年夏の敗戦』原案のドラマがNHKスペシャルにて制作開始【情報解禁】
2025/01/28
『惣十郎浮世始末』(木内昇・著)がWEBサイト『時代小説SHOW』の2024年時代小説ベスト10、第1位に選出! 他に1作品、1シリーズがランクインしました!
2025/01/28
【速報】寺地はるなさんの『架空の犬と嘘をつく猫』、映画化決定!【情報解禁】

中公文庫ランキングベスト5

総合ランキングベスト5