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中公文庫
日本文学史

日本文学史近代・現代篇六

ドナルド・キーン 著 徳岡孝夫/角地幸男 訳

終戦後開放的な気分が漂うなか、左翼文学が台頭し、岡本かの子、林芙美子、佐多稲子ら女流文学者が活躍。そして鬼才三島由紀夫が華々しく登場する。

書誌データ

  • 初版刊行日2012/5/25
  • 判型文庫判
  • ページ数312ページ
  • 定価985円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-205647-3

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