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書くことの不純

書くことの不純

角幡唯介 著

生死の瀬戸際で、もう一人の自分が囁く「もっと面白くしよう」という誘い。書くことは不純だと言いながら、それでも書き続ける冒険家・角幡唯介がたどり着いた、行為する表現者の真髄とは。

書誌データ

  • 初版刊行日2024/1/22
  • 判型四六判
  • ページ数256ページ
  • 定価1760円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-005737-3

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