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石川桂郎 著
種田山頭火、尾崎放哉、高橋鏡太郎、西東三鬼……破滅型、漂泊型など強烈な個性を持った十一名の俳人たち。人生と世間と格闘しつつ、俳句に賭けた彼らの壮絶な生きざまと文学世界を端正な筆致で彫琢する。読売文学賞受賞作。解説・高橋順子
2025/12/26 刊行

増補新版
鹿島茂 著
『レ・ミゼラブル(惨めな人々)』という題名それ自体の意味が、黒々とした写実的な木口木版のおかげで初めて理解できたように思えた。すなわち、ユゴーは単に貧困によって虐げられた弱者ばかりでなく、貧困が生み出すあらゆる悪を、被害者も加害者もひっくるめた形で描き出すつもりだったのではなかろうか――――(「はじめに」より)19世紀フランスで大ヒットしていた「レ・ミゼラブル」。話題作を《絵》で読みたいと欲する民衆のため、膨大な木版挿絵360葉をつけた廉価版全巻233冊が刊行された。それをパリの古書店で偶然発見した著者が、挿絵230葉を選りすぐり、物語の要約を添え、さらに当時の社会情勢や民衆の生活をわかりやすく解説。時代を超えて人々の心に響く、愛と苦悩の物語を繙く。作品にまつわる講演録、エッセイを収録。・「なぜ『レ・ミゼラブル』は人の心をうつのか?」・「19世紀初頭、フランスに生きた人びと」
2025/12/26 刊行

企業トップ60人が明かす新時代の生存戦略
読売新聞経済部 編
楠木建氏推薦! 百年に一度の大変革時代を生き抜く経営者たちが、その成功と失敗、たゆまぬ闘志、未来への展望を語った、躍動感あふれるインタビュー集。読売新聞人気連載の書籍化。
2025/12/23 刊行

荷風全集附録
中央公論新社 編
昭和23年から四年をかけ、伏字を復元、全巻著者の校訂を経て刊行された生前最後の『荷風全集』。文人、カフェー店主、歌舞伎役者ら79人が文を寄せた月報を初の書籍化。〈解説〉多田蔵人
2025/12/23 刊行

森まゆみ 著
地域の歴史や文化、人々の営みを記録してきた著者が、みずからの十代までの体験を回想。少女の視点から甦る、高度成長期の東京下町、庶民と家族の生活史。
2025/12/23 刊行

自然の発見者
アンドレア・ウルフ 著/鍛原多惠子 訳
ナポレオンに次ぐ影響力を有し、ゲーテやダーウィンに影響を与えた知的好奇心と冒険心にあふれる偉大な博物学者の傑作評伝。『フンボルトの冒険』改題。
2025/12/23 刊行

岩井圭也 著
大戦、朝鮮戦争特需、公害問題……激動の時代に翻弄されつつ、北の水銀鉱山に生きた数奇な一族を描く、哀切な昭和ロマン。〈巻末対談〉今村翔吾×岩井圭也
2025/12/23 刊行

檀一雄 著
旅や酒を何よりも愛した著者によるユーモア・エッセイに、先達や仲間たちとの親交を描いた章を追加。太宰治、三島由紀夫、佐藤春夫の「檀一雄論」を付す。
2025/12/23 刊行

ねじめ正一 著
五三歳の詩人・北村太郎が恋に落ちたのは親友・田村隆一の妻だった。平凡な生活を捨て、詩と愛に生きた「荒地派」詩人たちの軌跡を描く中公文芸賞受賞作。
2025/12/23 刊行

石原慎太郎伝
猪瀬直樹 著
『太陽の季節』で日本中を熱狂させた石原慎太郎は、社会に何を警告したのか。巻末には著者と石原慎太郎、鹿島茂との対談も収録。〈解説〉井上隆史
2025/12/23 刊行

立川談志 著
二九歳の若手真打だった談志が著し、ベストセラーとなった記念碑的作品。志の輔・談春・志らくら直弟子一七人による書き下ろしリレーエッセイを収録。
2025/12/23 刊行

門井慶喜 著
「明暦の大火」で江戸の大半が焼けた時、松平〈知恵伊豆〉信綱らが老中会議で決めたのは、東京に繋がる「大江戸」への建て替えだった。〈解説〉内田 剛
2025/12/23 刊行

赤川次郎 著
"香子の隣の家に引っ越してきたのは初恋の人。夫の前には""昔の知り合い""が現れる。夫婦の間に秘密が生まれ、思いがけない事件が起こる!〈解説〉山前 譲"
2025/12/23 刊行

佐藤青南 著
誠実なピアニストの仮面を被りつつ、十人以上の人間を惨殺していた男。最凶のシリアルキラーを、追いつめる音喜多と桜子だが――!? 文庫書き下ろし。
2025/12/23 刊行

未来のためのエッセイ
ジョン・スタインベック 著/大前正臣 訳
満足せず求め続ける国民。差別の構図。大統領への矛盾する感情――祖国への愛着と痛烈な洞察をもって、〈アメリカとは何か〉を探るスタインベック最晩年のエッセイ。
2025/12/23 刊行