

本川達雄 著
すべての動物のおしっこは21秒? ユスリカは最強生物? 『ゾウの時間 ネズミの時間』著者の、誰かに話したくなる生物学エッセイ!目次はじめに―僕はナマコなんて嫌いです!春の巻サンゴとサンゴ礁―共生がつくりだす多様性あふれる世界クマノミとイソギンチャク―刺されずに住み込む用心棒ホンソメワケベラ―ダンスで客引き掃除魚ホーホケキョ―これは日本の鳥語、ではハワイ語は?シロアリはみんなのために―農業もやるビルも建てるムール貝―疲れ知らずに殻を閉じ、ヒモを引っ張り数ヶ月イルカ―眠る時は脳の半分でミミズと人間は同類だ―管の中に管私の中の他者―ミトコンドリアの細胞内共生多様性は大切です―生き残る工夫が多様性夏の巻アメンボ―表面張力使いの名人ユスリカ―氷河でも宇宙でもサバイバル生物多様性を守る・環境を守る植物プランクトン―海での光合成の主役ラクダ―血と汗の砂漠暮らし熱帯雨林―無料のホテルは大繁盛サンゴガニ―「環境は私だ」の実践者ヘビは空を飛ぶ―四肢がなくても大繁栄牛タンと馬づら―舌を伸ばすか顔を伸ばすかお酒―麹と酵母のダブル発酵 お米―八十八の手間、八十八の感謝秋冬の巻クジラ―体は超特大、餌はごく微小おばあさんはエライ―シャチの家族の生存戦略キノコ―形は雨傘、機能はカタパルト卵―タラコは鶏卵よりなぜ小さいかサメの体は流線形―浮き袋がないのに沈まないウシの胃―なぜ四個もあるのかシマリスの冬籠もり―冬眠で寿命が延びる?昆虫の冬籠もり―凍っても大丈夫?人体の巻耳―三との深?い関係エラと肺とは兄弟だ鼻は離れた匂いをキャッチ目は口ほどに二一秒の法則―オシッコの時間を計ってみるトイレットペーパーは人間のあかし歌と記憶―僕はなぜ歌うのか?おわりに―本書は禁じ手