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蕪村交遊抄

舩橋晴雄 著

江戸中期を代表する俳人・画人である与謝蕪村。彼は日常生活のあらゆる面において、多くの友と一緒によく笑い、よく人を笑わせ、人生を楽しんだ。「郷愁の詩人」「籠り居の詩人」といったイメージを覆し、その交遊ぶりに社交の魅力、触発の効果を見出す。

書誌データ

  • 配信開始日2025/10/25
  • 判型中公eブックス
  • 希望小売価格2970円(10%税込)

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