會津八一 著
歌人、書家、東洋美術史研究者として多彩な活躍をした會津八一(1881-1956)の全集。法隆寺創建に関する論考から短歌・俳句、随筆、日記、書簡まで、犀利な研究を遺した碩学にして憂悶と孤高の生活詩人の足跡を幅広く採集。厳密な校訂と編纂を施し、将来の會津八一研究に資するための底本とした。第1巻 研究・上/第2巻 研究・中/第3巻 研究・下/第4巻 短歌・上/第5巻 短歌・下/第6巻 俳句・俳論/第7巻 随筆/第8巻 書簡・上/第9巻 書簡・中/第10巻 書簡・下/第11巻 日記・雑纂/第12巻 雑纂・索引※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。