ホーム > 中公文庫 > AIに、恋の仕方を聞いてみた
支倉凍砂 著
学園祭で告白したい、幼馴染みと両思いになりたい。AIの計算は万全なのに、現実の壁が立ちはだかって……。『それをAIと呼ぶのは無理がある』改題。