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中公文庫
黒い薬売り

手習重兵衛黒い薬売り

鈴木英治 著

故郷の諏訪に帰った重兵衛。ところが、実家の興津家では当主・輔之進の妻と侍女が行方知れずに。一方江戸では、重兵衛の留守に、怪しい薬売りが住み着いていた。

書誌データ

  • 初版刊行日2011/6/23
  • 判型文庫判
  • ページ数312ページ
  • 定価649円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-205490-5

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