中公新書ラクレを中心に取り上げていただいた記事をまとめました。ぜひ購入の参考としてご一読ください。

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『赤ちゃんはことばをどう学ぶのか』

ことばを必死に覚える赤ちゃんの"苦労"を学ぶ (セレンディップ)

【ビジネスパーソンの必読書】『赤ちゃんはことばをどう学ぶのか』(産経新聞)

赤ちゃんの「胎教」はどれだけ効果がある?研究者が語る意外な真実(ダイヤモンドオンライン)

書評(AERA 2019年11月4日増大号)

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『スマホの中身も「遺品」です』

あなたが死んだら「〇〇ペイ」はどうなるのか(東洋経済オンライン)

故人のスマホを開ける料金「平均で約23万円」(プレジデントオンライン)

「サブスク」って契約者が亡くなるとどうなるの?(文春オンライン)

「亡き夫のLINEが見られない?「デジタル遺品」の取り扱い方―死後のSNSアカウントはどうなる?」(婦人公論JP)

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『神社で柏手を打つな!』

初詣「二礼二拍手一礼」が古い伝統という勘違い―昨晩聞いた「除夜の鐘」も実は歴史が新しい(東洋経済オンライン)

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『街間格差』

徳川家康が河川工事から手をつけた3つの理由 ―107の川がある東京の魅力とリスク(プレジデントオンライン)

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『決断』

「このまま今の会社で定年を迎えていいのか」と思ったら(KEIEISHA TERRACE)

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『2049年「お金」消滅』

キャッシュレスが急速に浸透し始めた「必然」(東洋経済オンライン)

「お金自体を使わない」世界が広がっていく必然(東洋経済オンライン)

いつまで人間は「今の仕事」を任せてもらえるか(東洋経済オンライン)

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『見えない戦争』

日本が「アメリカの核の傘」を出る方法はあるか(プレジデントオンライン)

韓国、香港、北朝鮮...「見えない戦争」時代、外交のプロはこう考える(現代ビジネス)

日本人が理解していない韓国人の「恨」の意識(東洋経済オンライン)

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『観光亡国論』

「観光公害」が日本を亡ぼす!?外国人客殺到で疲弊する地方の実態(ダイヤモンドオンライン)

無電柱化、首都高の地下化......無形のレガシーを活かし東京を世界標準の都市に(中央公論)

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『丸山式「謎手紙」のススメ』

大物芸能人の心も鷲掴み!丸山桂里奈式「付箋コミュニケーション」(現代ビジネス)

丸山桂里奈の怖すぎる「謎手紙」...その真相は?(大手小町)

丸山桂里奈さん『丸山式「謎手紙」のススメ』に学ぶ、自分らしい手紙の書き方って?(好書好日)

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など。今後も中公新書ラクレにご期待ください!

ラクレ編集部 吉岡