10月! 台風がたくさんやってきたせいか、野菜の高騰が目立ちます。
レタスの代わりにカイワレ大根が食卓にならぶようになって、はや数日、今月の新刊を紹介いたします。

『寿命を10年延ばす‐「乳がん専門医」の教え』 著:竹原めぐみ

元プロレスラーの北斗晶さんや元テレビキャスターの小林麻央さんの乳がんの闘病生活がマスコミで話題だが、実のところ日本人女性は、6割(3000万人)が乳がん検診に行っていない。
3大アーリー(早期の検査・発見・治療)こそ、あなたの命を救う!
14年間で24万個の乳房を診察実績。実力、経験ともに日本一の医師が知っておきたい知識を解説。

『中国人エリートは日本をめざす - なぜ東大は中国人だらけなのか?』 著:中島恵

2015年の流行語大賞に輝いた「爆買い」は序章に過ぎなかった!
中国人、とくにエリート層の関心はモノではなく、ずばり「日本買い」に向かっている。東大、京大、東工大、早稲田......。
日本の一流大学をめざす予備校まで、すでに日本に存在するのである。
「日本の一流大学を卒業して、日本の一流企業に就職する。そして将来は日本に永住したい」と願う彼ら。
中国人エリートは今、日本の何にあこがれているのか?

『マーケティングのすゝめ』 著:高岡 浩三、フィリップ コトラー

商品に対する消費者(顧客)の意識的な欲望だけでなく無意識な思考も追及することが21世紀型のマーケティング重要なテーマである。
現在では商品のブランド構築をあらゆるインターネットで顧客につなげ、eコマース(電子商取引)でより身近になった。
それではデジタル時代においてグローバルマーケットで勝つためにマーケティングが果たす役割とは何か?
「より良い生活」を21世紀型マーケティングによって生み出すことで、世界レベルで勝つための視点を提言。

以上3冊、間もなく書店に並びはじめます。この連休、ぜひ手にとってご覧ください。
中央公論新社 吉岡宏