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2015年6月度 ラクレ新刊情報

ケンカの流儀』『御社の寿命』『他人の不幸を願う人』『サッカーは監督で決まる

さて弊社、5月に京橋から大手町へと引越しいたしました。実は東京駅から見れば、京橋と大手町はあちら側とこちら側に過ぎません。しかし江戸風情の残る京橋に比べ、こちらは日本を代表する最先端のオフィス街。高層ビルの合間を行き来しつつ、いまさらながら"大東京"を感じる毎日です。そんなわけで6月刊のご紹介!

『ケンカの流儀 - 修羅場の達人に学べ』 著:佐藤優

憎らしい相手との闘争に巻き込まれた時、どうすべきか? 個人や組織レベルの「日 常」から、国家レベルの「非日常」まで、各種の修羅場をサバイバルするための極意 を伝授する。ヘーゲル、池田大作、プーチンら「修羅場の達人」や、著者自身の獄中 経験から、究極のノウハウを学び取れ!

『御社の寿命 - あなたの将来は「目利き力」で決まる!』 著:帝国データバンク情報部+中村宏之

ついに株価が2万円を突破するなかで、「勝ち組」「負け組」企業がはっきりしてきた。ベアアップに沸く会社がある一方で、かつての超優良企業が予想外の苦戦に喘いでいる。そこで問われるのが会社の将来を見抜く「目利き力=事業性評価力」だ。どの会社が本当に伸びる会社なのか。逆に市場から消えゆく会社はどこか。「目利きのプロ」と目されてきた銀行の分析力の低下が指摘されるなか、政府、経済界はビジネスマンの「目利き力」アップが、グローバル時代を生き抜く最重要スキルだと強調している。本書では、帝国データバンクの膨大なデータをもとに「目利き力」とは何か。どのように「目利き力」をつければいいのかを説く。

『他人の不幸を願う人』 著:片田珠美

人の不幸は蜜の味。しかし今ネットを開けば、むしろ他人の不幸「だけ」を求める人であふれかえる。芸能人や権威者がトラブルを起こせば、その不幸を醜悪なまでに追 及。犯罪があれば、加害者だけでなく被害者まで晒す。不幸が「蜜」ではなく「主食」になったのはなぜか? 不幸を求める欲望はどこへ向かうのか? ベストセラー 『他人を攻撃せずにはいられない人』(PHP新書)の著者であり、精神科医の片田氏が分析。気付けば隣の誰かも、あなたの不幸を願っている!?

『サッカーは監督で決まる リーダーたちの統率術 』 著:清水英斗

巨匠たちを知れば、代表監督もよくわかる! モウリーニョ、ハリルホジッチ......一人一人の持ち味を分析し、彼らの手法を比較・ 統合。巨匠たちのメソッドから、監督に必要な力(刺激、厳格、共和、内発、一貫、組織、修練)を導き出す。そして、その指導術をふまえて日本代表監督を検証し、課題を浮き彫りに。ハリルホジッチの「??力」は花開くのか? サッカー監督という 仕事の全体像を描く。

以上となります。6月10日前後の発売となりますので、書店さんにてお手にとってご覧ください。

中央公論新社 吉岡宏

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