厩戸皇子を主人公にした歴史伝奇小説「神を統べる者」(全三巻)を執筆した荒山徹さんと、持統天皇の生涯を描いた『天上の虹』や『長屋王残照記』など、古代を舞台にした作品も多い里中満智子さんに、ブームである日本の古代史の魅力について語っていただきました。
【構成・文 末國善己】
2019.04.26
【第3回】日本の原点である古代
2019.04.22
【第2回】古代はまさに激動の時代!
2019.04.18
【第1回】『神を統べる者』と『天上の虹』の登場人物たちの誕生