イラスト・六七質
単行本:定価1870円(10%税込)中央公論新社
短篇収録
「夜半を過ぎて 煌夜祭前夜」
「遍歴(ピルグリム)」
年に一度の語り部の祭、煌夜祭。
2020年からは、電脳世界がその舞台になっております。 X(旧twitter)に集った語り部たちが夜通し語り明かし、 著者・多崎礼さんの新作短篇が掉尾を飾るのが恒例です。
過去の「煌夜祭」の様子は以下のURLへ。(外部サイトに遷移します)
過去に発表された多崎礼さんによる短篇はこちら
#煌夜祭2020書き下ろし短篇
#煌夜祭2021書き下ろし短篇
#煌夜祭2022書き下ろし短篇
#煌夜祭2023書き下ろし短篇
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