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復刻版
唐沢光太郎 著
自然体の射法を確立した現代弓道の神髄。基礎から高次の射法に至るまで六十年の実践と研究の成果を説く名著(一九七六年刊)の復刻版
2024/04/05 刊行
ホッシーナッキー 作
【書店員が選ぶ絵本新人賞2023特別賞】ぼくは「たかいたかい」が大好き。お父さんはわが子のリクエストに応えて、腕を目一杯鍛えます。どんどん“たかく”なるお父さんの腕。ビルを越え、山を越え、ついには宇宙に飛び出す「たかいたかい」に立ち塞がるのは――巨大な隕石!
2024/04/05 刊行
揺れる世界をフランスから見る
広岡裕児 著
ロシアによるウクライナ侵攻、ハマス・イスラエル戦争、政情不安が頻発するアフリカ。世界の現状と行く末をヨーロッパから見つめる。
2024/04/05 刊行
情報官・鈴木庫三の歩み
佐藤卓己 編著
戦前、メディア統制に辣腕を振るったとされる情報官・鈴木庫三。貧しい出自の中から陸軍士官学校に合格するまでを綴った貴重な自伝。恩師吉田静致記念論文集に寄せた「国防国家と思想」を収録。
2024/04/05 刊行
古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」
篠田謙一 監修
あなたの教養は30年前の常識かも? 11万部『人類の起源』を元にノーベル賞で注目の人類学の勘所を一冊に。アフリカで誕生した人類は、いかに全世界に拡散したか? 日本人のルーツとは?
2024/03/18 刊行
読売新聞社 編著
2024/03/18 刊行
高原英理 著
不器用にして卑小、優柔不断で小心。そんな作曲家がなぜ、宇宙的な大世界を作り出せたのか? 「非天才的天才作曲家」の無念と希望の生涯を描く。ブルックナー生誕200年記念企画。
2024/03/18 刊行
中尾巧 著
検事は転勤が付きもの。赴任地で目にする風物や、出会った人々との交流を、エッセイに綴る――。『中之島の風景』を増補・改題。
2024/03/18 刊行
英語で伝えたい昭憲皇太后百首
ハロルド・ライト 編訳/明治神宮 監修
昭憲皇太后崩御110年。明治天皇を温かく支え、皇室の伝統を尊重しつつ革新へと大きく一歩を踏み出したその事蹟を、歌とともに辿る。好評の『敷島の道に架ける橋――英語で伝えたい明治天皇百首』と同じく、ハロルド・ライトの半世紀余りにわたる訳業から御歌100首を精選し、対訳形式で味わう。解説・永田紅。
2024/03/18 刊行
青山七恵/戌井昭人/小川糸/温又柔/恩田侑布子/白岩玄/服部文祥/松家仁之/宮内悠介 著
機内食を選ぶときも、道ばたでの転倒にも作法があった!? 浮き世をサバイブしてきた賢者9名が惑い、うろたえ、発見する、マナーのエッセイ100篇。
2024/03/18 刊行
近藤史恵 著
離婚して一年。幸彦は一念発起して、ある「学校」に通い始める。そこには様々な事情を抱える生徒たちが通っていた――。忙しすぎて“生活”が後回しになっている、大人たちへの応援歌!
2024/03/18 刊行
ヒオカ 著
地方の貧困家庭で育った著者は、奨学金を受けて大学へ進学。ウェブで発表した記事が注目を集め、ライターとして世に出る。本書では、「婦人公論jp」連載「貧しても鈍さない 貧しても利する」を中心に、初の著書『死にそうだけど生きてます』が出てから体験したことを綴る。安定した職に就けず、常に金銭的不安を抱え、原因不明の体調不良に悩まされ、世間からは「貧困者は身の程を知れ」というプレッシャーを掛けられ・・・。生きる意味を見いだす葛藤の日々を描く。
2024/03/18 刊行
前田隆弘 著
「情けない人生でした」器用に生きていた後輩の死、海で溺死した父…岸本佐知子氏推薦!忘れられない喪失の記憶を炙り出すエッセイ集
2024/03/18 刊行
あさのあつこ 著
吉原惣名主に「診てもらいたい」と言われた桐葉は、奇妙な女郎だった。彼女の言動に疑念を抱いたおゑんは、廓の用心棒・甲三郎や薬草通の末音らの力を借り、その謎に迫ろうとするが……。
2024/03/18 刊行
men's nude360°
チカライヌ 著
『男のお尻の描き方』著者・チカライヌ最新刊。「キャラクターに好きなポーズを取らせたい!」という声に応えた、絵師、必携の書!「人体ってどうなっているのだろう?」「どうしたら、男らしく描けるのかな?」「女性との比較は?」……そんな悩みに答え、基本の立ち姿勢から座り、歩き、ちょっとしたポーズや、日常の仕草まで、全裸ポーズで徹底的に解説! 動きや角度によって、男子の筋肉や骨格の見え方がどうなっているのかがわかる、360°回転イラスト付き。理想的な男子の描き方のコツをあますところなくご紹介します。
2024/03/18 刊行