実績紹介WORKS

2025年9月17日付け『読売新聞』朝刊内「遺贈寄付企画」において、インタビュー記事を制作。新聞の記事広告のキャスティングから構成、レイアウトデザイン、ウェブ記事の構築まで担当しました。社会貢献活動に熱心な著名人として小林幸子さんをキャスティングし、活動への想いをうかがいました。

『婦人公論』2025年10月号（9月12日発売）の中面にて、「大人になって心響く”アニソン”の魅力を伝えたい」と題し、BS11（日本BS放送）の番組『Anison Days』をご紹介しました。記事にご登場いただいたのは、番組のMCを務める森口博子さん。番組の魅力とともに、アニメソングに助けられてきたご自身の半生について語っていただきました。

2025年8月2日、東京・新宿のホーユースタジオ東京で行われたイベント「アン ミカさんご来店！ 婦人公論美容室　ホーユー×『婦人公論』 白髪染め体験イベント」を開催しました。20名のff倶楽部会員をご招待し、第１部はアンミカさんのポジティブトーク、第2部では2名の参加者が「ビゲン 香りのヘアカラー クリーム」を体験。当イベントの様子は『婦人公論』2025年11月号の誌面と「婦人公論.jp」でご紹介しています。

『婦人公論』2025年8月号（7月15日発売）の中面にて、「失敗から得た教訓を人生に活かしてほしい」と題し、BS11（日本BS放送）の番組『偉人・敗北からの教訓』をご紹介しました。記事にご登場いただいたのは、番組で解説役を務める作家の伊東潤さん。歴史上の偉人たちの内面をのぞいて得られる教訓について語っていただきました。

『婦人公論』2025年8月号（7月15日発売）の中面にて、「高齢になった親の食生活、どうサポートしたらいいですか？」と題し、ネスレ ヘルスサイエンス カンパニーの「アイソカル（R）高カロリーのやわらかいごはん」シリーズをご紹介しました。記事にご登場いただいたのは、管理栄養士の森由香子さんと介護経験のある婦人公論 ff 倶楽部会員。親の食生活について、語り合っていただきました。ff倶楽部会員にアンケートをとるなど、読者のリアルな声があふれた誌面になりました

『婦人公論』2025年6月号（5月15日発売）の中面にて、「理想の庭を追い求めて」と題し、BS11（日本BS放送）の新番組『黒谷友香、お庭つくります』をご紹介しました。記事にご登場いただいたのは、番組に出演中の黒谷友香さん。長年、趣味としてガーデニングを楽しんできた黒谷さんに、植物を育てる喜びについて語っていただきました。

『婦人公論』2025年4月号（3月14日発売）の中面にて、「春夏秋冬、京都に惚れ直しています」と題し、BS11（日本BS放送）の番組『京都画報』をご紹介しました。記事にご登場いただいたのは、番組に出演している常盤貴子さん。プライベートでもたびたび京都を訪れるという常盤さんに、古都の魅力を語っていただきました。

『婦人公論』2025年2月号（１月15日発売）の中面にて、「『今日は魚が食べたいな』と思ったら　手間なく美味しい魚料理の出来上がり！」と題し、東洋水産の「ChoiFishシリーズ」をご紹介しました。記事にご登場いただいたのは、婦人公論 ff 倶楽部会員の仲良し母娘。実際にお魚の惣菜を試食してもらい、感想を聞きました。

2024年12月3日に東京・銀座の資生堂パーラーにあるワードホールにて、ヘアメイクアップアーティストの山本浩未さんによる、スキンケアとメイク術のセミナーを開催しました。午前と午後、各20名の2回、計40名のff俱楽部会員が参加。山本さんがテクノロジーの力に驚いたという美顔器「EFFECTIM（エフェクティム）」を紹介。"大人の肌を底上げ"してくれる最新美容ギアを、参加したみなさんも自分の肌に当てて体験しました。当イベントの様子は『婦人公論』2025年2月号の誌面でご紹介しています。

2024年11月19日にハクジュホール（東京）にて、女優の渡辺えりさん、木野花さん、アカペラコーラスグループ・ベイビーブーが出演するイベントを開催しました。ロビーでは、白寿生科学研究所の電気治療椅子「ヘルストロン」体験とコラーゲンドリンクのサンプル配布が行われ、次々と立ち寄る方の姿が見られました。当イベントの様子は『婦人公論』2025年1月号の誌面でご紹介しています。

『婦人公論』2025年1月号（12月13日発売）の中面にて、「名曲＆秘話が織りなすとっておきの時間を届けたい」と題し、BS11（日本BS放送）の歌番組『鶴瓶のええ歌やなぁ』をご紹介しました。記事にご登場いただいたのは、番組のMCをつとめる八木亜希子さん。番組の魅力と共に、ご自身の歌との思い出を語っていただきました。

『婦人公論』6月号（5月15日発売）の中面にて、「これからの暮らし、もっと豊かに」と題し、10ページにわたって、4件の商品、サービスをご紹介しました。人生100年の時代。これからの生活をより楽しく、元気に過ごしたいと願うなかで出会ったものを、木佐彩子さん、森尾由美さん、青木さやかさん、東尾理子さんに、それぞれ教えてもらいました。自分自身はもちろんのこと、家族のことも大切にしたい――そんな思いから見つけたものとは。

3月23日に時事通信ホール（東京）にて、ff俱楽部の会員236名を迎えて「婦人公論ｆｆ倶楽部」オープン記念トークイベントを開催しました。
第1部には、本誌でも人気の阿川佐和子さんと伊藤比呂美さんが登壇。老いや孤独と向き合いながら人生後半を楽しむ方法を明かしました。
第2部はスペシャルセミナーを開催。エッセイストの岸本葉子さんと、有料老人ホーム「エデンの園」を運営する社会福祉法人 聖隷福祉事業団理事の平川健二さんが、高齢期に向かうなかでの住まい選びについて語り合いました。
第3部では上沼恵美子さんからのメッセージ動画を上映。さらにお楽しみ抽選会を行うなど、盛りだくさんのプログラムとなりました。
当イベントの様子は『婦人公論』2024年6月号の誌面でご紹介しています。

【婦人公論100周年イベントの実施】
読売新聞グループのリソースを活用し、実施しました

読売新聞グループのリソースを活用し実施

11月11日の介護の日に掲載する新聞広告において、親の介護が気になり始めた子ども世代に向けて、介護保険という選択を伝えたいという要望をいただきました