月報:川上弘美・筒井康隆

定価 6800円(税別)

ISBN 978-4-12-403586-5 C0393

第二十六巻、6月8日発売―ついに、全巻完結!
日記
「日記(一)DIARY[昭和33年7月11日~同年11月26日]」「日記(二)自由日記〔昭和34年2月1日~同年10月24日〕」「日記(三)自由日記〔昭和34年10月25日~同年12月31日〕」「日記(四)自由日記〔昭和35年1月1日~同年11月18日〕」「日記(五)自由日記〔昭和35年11月19日~36年9月18日〕」「日記(六)自由日記〔昭和36年9月19日~37年5月7日〕」「日記(七)DIARY〔昭和37年5月8日~同年11月24日〕」「日記(八)自由日記〔昭和37年11月25日~38年2月4日〕
記事
「文壇の彗星谷崎潤一郎」、「谷崎潤一郎氏夫人 佐藤春夫氏と結婚」、「ノーベル文学賞候補といわれて……」ほか59編
参考
「主おもむろに語るの記〔谷崎松子筆〕」「十八公日記〔谷崎松子筆〕」ほか
補遺
年譜
著作目録
索引

右手の痛みや高血圧などさまざまな不調に苦しみながらも「夢の浮橋」「瘋癲老人日記」「台所太平記」等の代表作を次々生み出していた晩年の日常と創作状況がわかる「日記」全8冊、新聞や雑誌のインタビューに答えたものを中心に編纂した「記事」、そして「参考」として妻松子が記録した「主おもむろに語るの記」「十八公日記」など、未発表資料を多数収載。充実の「年譜」「著作目録」「著書目録「索引」を含む、全26巻の最終巻。