新シリーズ第1弾『北条早雲 青雲飛翔篇』

『北条早雲 青雲飛翔篇』
富樫倫太郎/著 装画/森美夏
2013年11月25日刊 四六判
定価 本体1500円(税別)

『早雲の軍配者』の原点は、ここだ! 乱世の梟雄と呼ばれし男の物語が幕を開ける――

伊勢新九郎(後の北条早雲)は、叔父との養子縁組のため備中荏原郷から都へ向かう。そこで見た極楽と地獄が同居しているような光景に、「都には魔物が棲んでいる」と恐れを抱く。やがて室町幕府の役人となり、ある役目を果たすため向かった駿河では、名将・太田道灌と出会うことに。
「戦を好まぬ」という生ける伝説の姿を知り、新九郎は己の生き方を悟る――。
北条早雲の知られざる前半生がここに!

シリーズ第2弾『北条早雲 悪人覚醒篇』

『北条早雲 悪人覚醒篇』
富樫倫太郎/著 装画/森美夏
2014年12月20日刊 四六判
定価 本体1500円(税別)

太田道灌の暗殺により、再び紛糾する今川家の家督問題。
その混乱を収めるため、伊勢新九郎は死をも覚悟して京から駿河への下向を決意する。
そこに待ち受けていたのは、今川家を手中にせんとする巨大な陰謀だった……。
今こそ悪徳大名を斃し、戦国の世に名乗りを上げよ!

シリーズ第3弾『北条早雲 相模侵攻篇』

『北条早雲 相模侵攻篇』
富樫倫太郎/著 装画/森美夏
2016年2月25日刊 四六判
定価 本体1500円(税別)

伊豆討ち入りに成功した伊勢新九郎改め早雲庵宗瑞。
しかし南伊豆では狩野道一ら強力な抵抗勢力が結集し、倒したはずの足利茶々丸が生存しているとの噂も流れて、不穏な状況が続く。

加えて扇谷上杉氏と山内上杉氏の抗争も複雑化し……。
宗瑞がいよいよ小田原城奪取に動き、東進を画する緊迫の展開!

シリーズ第4弾『北条早雲 明鏡止水篇』

『北条早雲 明鏡止水篇』
富樫倫太郎/著 装画/森美夏
2017年4月25日刊 四六判
定価 本体1500円(税別)

両上杉氏の勢力図が大きく変わりつつある中、ついに宿敵・足利茶々丸との凄惨極まる最終戦が始まる。
悲願の伊豆統一、再びの小田原城攻め、そして長享の乱の終結……
己の理想のため鬼と化した男に、もはや安息の時はない。
いよいよシリーズ佳境!