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高坂正堯―戦後日本と現実主義

服部龍二 著

日本における国際政治学の最大の巨人・高坂正堯(1934~96)。中立志向の理想主義が世を覆う60年代初頭、28歳で論壇デビューした高坂は、日米安保体制を容認、勢力均衡という現実主義から日本のあり方を説く。その後の国際政治の動向は彼の主張を裏付け、確固たる地位を築いた。本書は、高坂の主著、歴代首相のブレーンとしての活動を中心に生涯を辿り、戦後日本の知的潮流、政治とアカデミズムとの関係を明らかにする。

書誌データ

  • 初版刊行日2018/10/22
  • 判型新書判
  • ページ数424ページ
  • 定価本体1000円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102512-8

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・毎日新聞(朝刊)2018年10月28日/中島岳志(東京工業大学教授)


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